３．各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価
法人の業務実績・自己評価
中期目標

中期計画

年度計画

主な評価指標

主務大臣による評価
業務実績

２

自己評価

長期 借入 ２ 長 期 借 入 ２ 長 期 借 入 ＜主な定量的指標＞ ２ 長期借入金の償還確実性の確保
年度計画の目標
評定
金の償還確
金の償還確
金の償還確
なし
各病院において安定的な経営に努め、将来の投資に備え減価償却費相当額を本部に積立てることにより を達成した。
実性の確保
実性の確保
実性の確保
投資財源の確保を図るとともに、当該積立金等の内部資金を活用することにより、令和５年度末においても
＜その他の指標＞
長期借入の残高はない。
病 院建 物や
各病院の機
各病院の機
なし
大型 医療 機器 能 の 維 持 を 図 能 の 維 持 を 図
の投 資に 当た りつつ、投資を りつつ、投資を ＜評価の視点＞
っては、長期借 合 理 的 か つ 計 合 理 的 か つ 計
中・長期的な
入金 の償 還確 画 的 に 行 う こ 画 的 に 行 う こ 機 構 の 固 定 負
実性 を確 保す とにより、中・ とにより、中・ 債（長期借入金
ること。
長 期 的 な 地 域 長 期 的 な 地 域 の残高）を償還
医療機構の固 医療機構の固 確実性が確保
定負債（長期借 定負債（長期借 で き る 範 囲 と
入金の残高）を 入金の残高）を し、運用上適切
償還確実性が 償還確実性が なものとなる
確保できる範 確保できる範 よう努めてい
囲とし、運営上 囲とし、運営上 るか
適切なものと 適切なものと
なるよう努め なるよう努め
る。
る。
このため、
個々の病院に
１ 予 算
おける建物や
別紙１
大型医療機器
の投資に当た
２ 収支計
っては、長期借
画 別紙
入金等の償還
２
確実性等を確
保するととも
３ 資金計
に、一定の自己
画 別紙
資金を用意す
３
ることを原則
とする。
また、本部に
おいても適切
な長期借入金
の管理を行い、
計画的な償還
を行っていく
こととする。
さらに、長期
借入金等の償
還確実性等を
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