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05 令和7年度概算要求主要事項(初等中等教育局) (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00002.html |
出典情報 | 令和7年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧(8/29)《文部科学省》 |
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33
1.1億円
2.2億円)
箇所数
単価
補助率
対象
校種
普
通
科
委託
対象経費
委託先
高校と地域、関係団体等とをつなぐコーディネーター
の全国的なプラットフォームを構築する 。プラット
フォームにおいては、コーディネーター人材やコーディ
ネーターを受け入れる学校に対する研修を行うとと
もに、コーディネーター間の情報共有を促す場を創
出することで、コーディネーターが持続的効果的に活
躍できるようにするとともに、成果指標の検証による
高等学校改革のPDCAサイクルの構築を図る。
(PDCAサイクルの構築)
③高校コーディネーター
全国プラットフォーム構築事業
(初等中等教育局参事官(高等学校担当)付)
①新学科の設置に必要な経費
②新たな教育方法を用いた学びに必要な経費
③プラットフォームの構築や成果検証に必要な経費
①②学校設置者 ③民間団体等
教科等横断的な学びの実現による資質・能力の
育成、デジタル人材育成を目指し、遠隔・オンライ
ン教育(質の高い通信教育を含む。)を活用し
た新たな方法による学びを実現する。(1)Society
5.0の実現に向けた最先端の技術を活用した学び、
(2)自らの興味関心に応じた探究的な学びに着目
し、同一設置者の学校間のみでなく、他地域にお
ける大学や研究機関、国際機関等の関係機関か
らの同時双方向型の授業を取り入れたカリキュラム
開発を行い、新しい時代の学びを創造する。
②創造的教育方法実践プログラム
①16校(継続)約4,700千円/1校
②2校(継続)約3,600千円/1校
③1団体 約20,000千円/1団体
国公私立の高等学校
その他
(デジタル人材育成を
目指す学科等)
地域社会に関する学科
学際領域に関する学科
普通科
令和4年度より設置が可能となった新し
い普通科を設置する予定の高等学校等
に対し、関係機関等との連携協力体制の
整備や、コーディネーターの配置などの支
援を行い、新学科設置の取組を推進する
ことで、探究・STEAM教育や特色・魅力
ある文理融合的な学びを実現する。
①普通科改革支援事業
事業内容
令和3年1月の中央教育審議会答申において提言された普通教育を主とする学科の弾力化(普通科改革)や教科等横断的な
学習の推進による資質・能力の育成を推進し、探究・STEAM教育、特色・魅力ある文理融合的な学び、今後の社会に望まれるデジ
タル人材育成等を実現するため、令和4年度から設置が可能となった新しい普通科の設置を予定している学校の取組を推進するととも
に、遠隔・オンライン教育等を活用した新たな教育方法を用いたカリキュラム開発等のモデル事業を実施する。加えて、新学科における学
びや教科等横断的な学びを実現するためには、地域、大学、国際機関等との連携協力、調整が必要であり、その役割を担う「コーディ
ネーター」について、その育成や活用を支援するための全国プラットフォームを構築する。
新時代に対応した高等学校改革推進事業
令和7年度要求・要望額
(前年度予算額
1.1億円
2.2億円)
箇所数
単価
補助率
対象
校種
普
通
科
委託
対象経費
委託先
高校と地域、関係団体等とをつなぐコーディネーター
の全国的なプラットフォームを構築する 。プラット
フォームにおいては、コーディネーター人材やコーディ
ネーターを受け入れる学校に対する研修を行うとと
もに、コーディネーター間の情報共有を促す場を創
出することで、コーディネーターが持続的効果的に活
躍できるようにするとともに、成果指標の検証による
高等学校改革のPDCAサイクルの構築を図る。
(PDCAサイクルの構築)
③高校コーディネーター
全国プラットフォーム構築事業
(初等中等教育局参事官(高等学校担当)付)
①新学科の設置に必要な経費
②新たな教育方法を用いた学びに必要な経費
③プラットフォームの構築や成果検証に必要な経費
①②学校設置者 ③民間団体等
教科等横断的な学びの実現による資質・能力の
育成、デジタル人材育成を目指し、遠隔・オンライ
ン教育(質の高い通信教育を含む。)を活用し
た新たな方法による学びを実現する。(1)Society
5.0の実現に向けた最先端の技術を活用した学び、
(2)自らの興味関心に応じた探究的な学びに着目
し、同一設置者の学校間のみでなく、他地域にお
ける大学や研究機関、国際機関等の関係機関か
らの同時双方向型の授業を取り入れたカリキュラム
開発を行い、新しい時代の学びを創造する。
②創造的教育方法実践プログラム
①16校(継続)約4,700千円/1校
②2校(継続)約3,600千円/1校
③1団体 約20,000千円/1団体
国公私立の高等学校
その他
(デジタル人材育成を
目指す学科等)
地域社会に関する学科
学際領域に関する学科
普通科
令和4年度より設置が可能となった新し
い普通科を設置する予定の高等学校等
に対し、関係機関等との連携協力体制の
整備や、コーディネーターの配置などの支
援を行い、新学科設置の取組を推進する
ことで、探究・STEAM教育や特色・魅力
ある文理融合的な学びを実現する。
①普通科改革支援事業
事業内容
令和3年1月の中央教育審議会答申において提言された普通教育を主とする学科の弾力化(普通科改革)や教科等横断的な
学習の推進による資質・能力の育成を推進し、探究・STEAM教育、特色・魅力ある文理融合的な学び、今後の社会に望まれるデジ
タル人材育成等を実現するため、令和4年度から設置が可能となった新しい普通科の設置を予定している学校の取組を推進するととも
に、遠隔・オンライン教育等を活用した新たな教育方法を用いたカリキュラム開発等のモデル事業を実施する。加えて、新学科における学
びや教科等横断的な学びを実現するためには、地域、大学、国際機関等との連携協力、調整が必要であり、その役割を担う「コーディ
ネーター」について、その育成や活用を支援するための全国プラットフォームを構築する。
新時代に対応した高等学校改革推進事業
令和7年度要求・要望額
(前年度予算額