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05 令和7年度概算要求主要事項(初等中等教育局) (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00002.html |
出典情報 | 令和7年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧(8/29)《文部科学省》 |
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35
対象
校種
○カリキュラム開発:3拠点(継続)
790万円程度/拠点・年、原則3年
国公私立の高等学校及び中高一貫教育校
ALネットワーク
海外フィールドワークや国際会議の
開催等により、プロジェクトが効果
的に機能するよう国内外の連携機
関とのネットワークを形成
高等学校等と国内外の大学、企業、国際機関等とが協働し、高校生が主体と
なり、海外をフィールドにグローバルな社会課題の解決に向けた探究的な学び
を実現するカリキュラムを開発。
これまで訪問できなかった国の高校生や大学生等とのオンライン海外フィールド
ワークなど、世界規模で生じた豊かなオンライン環境を駆使したカリキュラム開
発。
大学等と連携した大学教育の先取り履修(カリキュラム開発)により、高度か
つ多様な科目等の学習プログラム/コースを開発。
コロナ禍の影響で限定的となった、海外の連携校等への短期・長期留学、海
外研修や、海外の連携校等からの外国人留学生と日本人高校生とが一緒に
履修する英語等による授業、探究活動等を重点的に実施。
学習を希望する高校生へ高度な学びを提供するため、拠点校間及び関係機
関との連携の上、個別最適な学習環境を構築。
イノベーティブなグローバル人材育成に関心のある高校がグローバルな課題探究
成果を共有するためのミニフォーラムの開催。
○個別最適な学習環境の構築:1拠点(継続)
590万円程度/拠点・年、原則3年
B高校
連携校
C高校
連携校
企業
NGO
等
B海外
連携校
国際
機関
海外
大学
高等学校
カリキュラム開発
拠点校
管理機関
国内
大学
A高校
連携校
A海外
連携校
○カリキュラム開発に必要な経費
(海外研修旅費、謝金、借損料、国際会議経費等)
管理機関(都道府県・市町村教育委員会、
国公立大学法人、学校法人) 等
(初等中等教育局参事官(高等学校担当)付)
○個別最適な学習環境の構築に必要な経費
(連携交渉旅費、謝金、ウェブサイト構築経費、委員会経費等)
〇グローバル人材育成の強化に必要な経費
委託
(海外連携校との調整に必要な経費、英語等による授業の実施
対象経費
に必要な経費等)
委託先
WWLコンソーシアム
高校や国の枠を超えて、高校生に高度な学びを提供するAL(アドバンスト・ラー
ニング)ネットワークを形成した拠点校を全国に50校程度配置し、WWL(ワー
ルド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築へとつなげる。
高等学校と連携機関をつ
なぎ、カリキュラムを研究開
発する人材(カリキュラム・
アドバイザー)等の配置
管理機関
AL(アドバンスト・ラーニング)
ネットワーク イメージ図
箇所数 ○グローバル人材育成の強化:10拠点(継続)
500万円程度/拠点・年、原則3年
単価
①アウトバウンド型(海外留学等を重点的に実施)
期間
②インバウンド型(留学生受入等を重点的に実施)
◆
◆
◆
◆
◆
◆
1.1億円
1.9億円)
学等との連携により文理横断的な知を結集し、社会課題の解決に向けた探究的な学びを通じた高校教育改革や大学の学びの先取り
履修等を通じた高大接続改革を推進する。
事業概要
令和7年度要求・要望額
(前年度予算額
Society5.0をリードし、 SDGsの達成を牽引するイノベーティブなグローバル人材育成のリーディング・プロジェクトとして、国内外の大
WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業
Society5.0をリードする人材育成に向けたリーディング・プロジェクト
対象
校種
○カリキュラム開発:3拠点(継続)
790万円程度/拠点・年、原則3年
国公私立の高等学校及び中高一貫教育校
ALネットワーク
海外フィールドワークや国際会議の
開催等により、プロジェクトが効果
的に機能するよう国内外の連携機
関とのネットワークを形成
高等学校等と国内外の大学、企業、国際機関等とが協働し、高校生が主体と
なり、海外をフィールドにグローバルな社会課題の解決に向けた探究的な学び
を実現するカリキュラムを開発。
これまで訪問できなかった国の高校生や大学生等とのオンライン海外フィールド
ワークなど、世界規模で生じた豊かなオンライン環境を駆使したカリキュラム開
発。
大学等と連携した大学教育の先取り履修(カリキュラム開発)により、高度か
つ多様な科目等の学習プログラム/コースを開発。
コロナ禍の影響で限定的となった、海外の連携校等への短期・長期留学、海
外研修や、海外の連携校等からの外国人留学生と日本人高校生とが一緒に
履修する英語等による授業、探究活動等を重点的に実施。
学習を希望する高校生へ高度な学びを提供するため、拠点校間及び関係機
関との連携の上、個別最適な学習環境を構築。
イノベーティブなグローバル人材育成に関心のある高校がグローバルな課題探究
成果を共有するためのミニフォーラムの開催。
○個別最適な学習環境の構築:1拠点(継続)
590万円程度/拠点・年、原則3年
B高校
連携校
C高校
連携校
企業
NGO
等
B海外
連携校
国際
機関
海外
大学
高等学校
カリキュラム開発
拠点校
管理機関
国内
大学
A高校
連携校
A海外
連携校
○カリキュラム開発に必要な経費
(海外研修旅費、謝金、借損料、国際会議経費等)
管理機関(都道府県・市町村教育委員会、
国公立大学法人、学校法人) 等
(初等中等教育局参事官(高等学校担当)付)
○個別最適な学習環境の構築に必要な経費
(連携交渉旅費、謝金、ウェブサイト構築経費、委員会経費等)
〇グローバル人材育成の強化に必要な経費
委託
(海外連携校との調整に必要な経費、英語等による授業の実施
対象経費
に必要な経費等)
委託先
WWLコンソーシアム
高校や国の枠を超えて、高校生に高度な学びを提供するAL(アドバンスト・ラー
ニング)ネットワークを形成した拠点校を全国に50校程度配置し、WWL(ワー
ルド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築へとつなげる。
高等学校と連携機関をつ
なぎ、カリキュラムを研究開
発する人材(カリキュラム・
アドバイザー)等の配置
管理機関
AL(アドバンスト・ラーニング)
ネットワーク イメージ図
箇所数 ○グローバル人材育成の強化:10拠点(継続)
500万円程度/拠点・年、原則3年
単価
①アウトバウンド型(海外留学等を重点的に実施)
期間
②インバウンド型(留学生受入等を重点的に実施)
◆
◆
◆
◆
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◆
1.1億円
1.9億円)
学等との連携により文理横断的な知を結集し、社会課題の解決に向けた探究的な学びを通じた高校教育改革や大学の学びの先取り
履修等を通じた高大接続改革を推進する。
事業概要
令和7年度要求・要望額
(前年度予算額
Society5.0をリードし、 SDGsの達成を牽引するイノベーティブなグローバル人材育成のリーディング・プロジェクトとして、国内外の大
WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業
Society5.0をリードする人材育成に向けたリーディング・プロジェクト