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05 令和7年度概算要求主要事項(初等中等教育局) (70 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00002.html
出典情報 令和7年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧(8/29)《文部科学省》
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43億円
43億円)

2.7億円(2.7億円)

箇所数
単価

小学校及び中学校の道徳科の教科書の無償給与を実施。

19百万円(➀)
4百万円/箇所(②)
5百万円/箇所(③)

◆いじめ対策・不登校支援等総合推進事業
◆健全育成のための体験活動推進事業
◆情報モラル教育推進事業
◆道徳教育推進研修
◆教員研修高度化推進支援事業

連携重点施策

●日本社会が抱える現代的な諸課題をテーマ
とした実証モデルを創出。
✓学校と外部専門家、民間企業等との連携充
実のため、連絡調整に係る支援を実施
✓生徒のフィールドワーク、インタビュー、実地体
験等の直接的な体験活動について支援

道徳教育を通じた、未来を拓く主体性のある日
本人の育成に向けて、高校「総合的な探究の時
間」における、自己の在り方生き方と一体不可分
な課題に対する探究活動を発展・充実させるため、
実践研究を実施する。

③「総合的な探究の時間」の質向上を
通じた道徳教育の充実

(担当:1.初等中等教育局教育課程課、2.初等中等教育局教科書課)

40億円(40億円)

・1箇所
・60箇所
・5箇所

• 道徳科の授業改善に向けた指導や評価方法
の研究・成果普及、道徳教育推進教師を中
心とした体制構築の取組
• 外部講師の派遣や地域教材の活用、家庭や
地域との連携等、地域の特色を生かした道
徳教育の実践
• 学校教育全体を通じた道徳教育の充実に向
けた取組(生命の大切さの自覚やいじめの
未然防止に資する取組等)
• 「特別の教科」化以降の各地域での実践的
知見の見える化・共有化 等

②学校や地域等が抱える課題に応じた
取組の支援

2.道徳科の教科書の無償給与(小・中学校分)

※②は小中高いずれも取り組むことを条件

・民間団体(➀)
委託先 ・自治体、学校設置者(②※、③)

道徳の「特別の教科」化の趣旨を踏まえ、「考え、議論
する道徳」の授業づくりの参考となる授業動画をはじめ
様々な情報を発信する「道徳教育アーカイブ」の充実を
図ることで、教師の授業改善を支援する。
また、(独)教職員支援機構(NITS)や各教育委員会
等との相互の連携により活用促進、認知度向上を図る。

➀道徳教育アーカイブの充実

1. よりよい生き方を実践する力を育む道徳教育の推進

 従前の「道徳の時間」を「特別の教科 道徳」(道徳科)として位置付けた学習指導要領が、平成30年度から小学校、令和元年度から中学校で全面実施。答
えが一つではない道徳的な課題を自分自身の問題として捉え向き合う「考え、議論する道徳」へと質的な転換を図っている。
背景
 令和4年度小学校学習指導要領実施状況調査結果(速報版)(令和6年7月公表)では、「特別の教科 道徳」の目標の実現に向けた取組について、教師の指導
に関する認識と児童の受け止めに関する認識に差があり、より一層「考え、議論する道徳」の質的充実等の視点からの授業改善を図っていくことが必要。
 また、「特別の教科 道徳」と特別活動でのいじめ未然防止に係る取組の充実に向けた児童の受け止めには相関が見られており、また、令和5年度全国学力・学
習状況調査の追加分析(令和6年5月公表)からは、「特別の教科 道徳」や特別活動等の取組と児童生徒のWell-beingには相関が見られている。児童生徒のい
じめや自殺等への対応が喫緊の課題である中、小・中学校、高等学校を通じて、学校教育全体を通じた道徳教育を推進していくことが一層重要。

背景・課題

道徳教育の充実

令和7年度要求・要望額
(前年度予算額

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