よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 地域包括ケアシステムにおける高齢者向け住まいについて (70 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53593.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第118回 3/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

地域包括ケアシステムにおける高齢者向け住まいについて
(検討の視点)
検討の視点



地域包括ケアシステムについては、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても
住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、医療・介護、介護予防・生活支
援、住まいが包括的に確保される体制の実現を地域において実現していくもの。2040年を見据え、地域における
状況を踏まえつつ、地域包括ケアシステムの深化を図っていく必要がある。



地域においてそれぞれの生活のニーズにあった住まいが提供され、かつ、その中で生活支援サービスを利用しな
がら個人の尊厳が確保された生活が実現されることが、保健、医療、介護等のサービスが提供される前提となる。
今後、独居の生活困窮者、高齢者等の増加が見込まれる中にあって、住まいをいかに確保するかは、老齢期を含
む生活の維持の観点に加え、地域共生社会の実現の観点からも非常に重要な課題である。

69