資料2-2 厚生労働科学研究の成果のまとめ(令和3年度) (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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療費適正化効果についての研究
五十嵐 中
新興感染症およびパンデミックに対応
する検案・剖検体制の確立のための研
横浜市
立大学
和歌山
近藤
稔和
究
県立医
科大学
准教授
法医学
教授
川崎市
感染症法に基づく基本指針及び予防計
画等の体制に資する研究
岡部
信彦
健康安
全研究
所長
所
ポストコロナを見据えた感染症危機管
理における検査体制についての包括的
国立感
影山
努
研究
染症研
総括研究官
究所
公益財
国際整合性を踏まえたプログラムの医
療機器該当性判断に係る論点抽出のた
団法人
鈴木
孝司
めの研究
医療機
審査役
器セン
ター
山陽小
医薬品の製造販売業者による品質管理
の体制構築に向けた調査研究
野田市
下川
昌文
立山口
教授
東京理
科大学
関東学
諸外国の看護職の性差に関する実態に
ついての研究
金 井 Pak 雅 子
院大学
看護学
教授
部
臨床研究法が医療機器開発研究に与え
た影響の実態把握に向けた調査研究
黒田
知宏
治験・臨床研究データベース等の患
者・国民のユーザビリティ向上に向け
京都大
学
国立保
湯川
た研究
慶子
健医療
科学院
27
教授
上席主任研
究官