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資料(Ⅱ)地域医療計画課 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38529.html
出典情報 令和5年度全国医政関係主管課長会議(3/29)《厚生労働省》
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出生時体重別出生数及び出生割合の推移
○ 昭和50年から平成25年までの約40年で、出生数は減少しているが極低出生体重児(1000g~1499g)、
超低出生体重児(1000g未満)の割合が増加してきた。
○ 極低出生体重児、超低出生体重児の割合は、近年は横ばい傾向である。

9000

昭和50年
出生数 約190万人
2,500g未満割合
5.1%

8000

6000

0.53
5034

5000
4000
3000
2000
1000
0

0.75 0.77 0.77 0.75

令和2年
出生数 約84万人
2,500g未満割合
9.2%

0.72 0.73 0.73

0.75 0.74

0.66

7000







平成25年
出生数 約103万人
2,500g未満割合
9.6%

0.33
0.2
4767

4854 4789

0.3
0.19

0.24

0.9
0.8

0.7

0.38 0.38 4227
5878 4482

全出生数対(%)

0.6
4616 4426

4124 4243 3926

3821 3673

0.3 0.31 0.31 0.3 0.28 0.31 0.31 0.3

3232 3099 3077 3084 2891
4221
2660 2816 2646 2555
0.07 0.09 2291 2866
0.03
1446 1490
0.01
114 466

0.5

1000~1499g

0.4

~999g

0.3

1000g未満(%)

0.2

1500g未満(%)

0.1
0

厚生労働省「人口動態統計」

Ⅱ-計14