参考資料4 がん検診事業のあり方について(案)令和4年12月 (48 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第37回 1/30)《厚生労働省》 |
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種類
胃がん検診
検 査 項 目
問診に加え、胃部エックス線検査又は胃内視鏡検査
のいずれか
対象者
受診間隔
50歳以上
2年に1回
※当分の間、胃部エックス線
※当分の間、胃部エッ
検査については 40 歳以上に
クス線検査については
対し実施可
年 1 回実施可
大腸がん検診
問診及び便潜血検査
40歳以上
年1回
肺がん検診
質問(問診)、胸部エックス線検査及び喀痰細胞診
40歳以上
年1回
40歳以上
2年に1回
20歳以上
2年に1回
乳がん検診
子宮頸がん検診
質問(問診)及び乳房エックス線検査(マンモグラフィ)
※視診、触診は推奨しない
問診、視診、子宮頸部の細胞診及び内診
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