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診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)様式(医科) (103 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html
出典情報 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)(3/5)《厚生労働省》
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別紙様式 51

包括的支援マネジメント
評価日

患者氏名






導入基準
評価者
(職種)
(氏名)

過去1年間において、基準を満たすもの全てについて、□に✓を記入すること。


6ヶ月間継続して社会的役割(就労・就学・通所、家事労働を中心的に
担う)を遂行することに重大な問題がある。



自分1人で地域生活に必要な課題(栄養・衛生・金銭・安全・人間関係・


書類等の管理・移動等)を遂行することに重大な問題がある(家族が過



剰に負担している場合を含む)。



家族以外への暴力行為、器物破損、迷惑行為、近隣とのトラブル等があ
る。
行方不明、住居を失う、立ち退きを迫られる、ホームレスになったこと
がある。






自傷や自殺を企てたことがある。





家族への暴力、暴言、拒絶がある。





警察・保健所介入歴がある。





定期的な服薬ができていなかったことが2か月以上あった。





外来受診をしないことが2か月以上あった。



10
11
12

自分の病気についての知識や理解に乏しい、治療の必要性を理解してい
ない。
直近の入院は措置入院である。
日常必需品の購入、光熱費/医療費等の支払いに関して、経済的な問題が
ある。





13

家賃の支払いに経済的な問題を抱えている。



14

支援をする家族がいない(家族が拒否的・非協力的、天涯孤独)。



15

同居家族が支援を要する困難な問題を抱えている(介護・教育・障害等)。