診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)様式(医科) (9 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html |
出典情報 | 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)(3/5)《厚生労働省》 |
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(患者氏名
推定される入院期間(
週間/月)
)
基本方針:
(うち医療保護入院による入院期間:
)
治療と検査:
本人の希望:
A. 治療:
精神療法:
家族の希望 :
□個人精神療法:
回/週
□集団精神療法:
回/週
□認知行動療法:
回/週
□生活療法:
回/週
薬物療法:
□抗精神病薬
目標の設定:
□抗うつ薬
□抗てんかん薬
□抗躁薬
□抗不安薬
□睡眠導入剤
□その他(
)
B. 検査:
同意事項:
□検査
□診断の確定
理化学検査:
□薬物療法の調整
□精神症状の改善
□血液検査
□問題行動の改善
□生活リズムの改善
□CT(MRI)検査
□家族関係の調整
□主体性の確立
)
行動制限:□なし
□脳波
□X 線
□その他(
)
心理検査:
□社会復帰
□その他(
□心電図
□知能検査(
)
□性格検査(
)
□あり(電話、面会、外出、外泊、その他
) 隔離室・個室使用:□なし
□あり
選任された退院後生活環境相談員の氏名
退院後の目標:
□家庭内適応
□復学
□就労
□デイケア
□地域作業所
□施設入所
□その他(
)
Ⅳ.家族へのアプローチ
面接:
□家族面接:
具体的アプローチ
回/週・月(□父親
□本人との同席面接:
□母親
□その他(
))
回/週・月
その他:
□家族療法:
回/週・月
□その他:
回/週・月
Ⅴ.学校・教育へのアプローチ
入院中の教育的配慮:
学校への具体的アプローチ:
□院内学級・院内分校への通級(学)
□地元(原籍)校への通学
□通信教育 □その他(
□担任
□訪問学級
)
□養護教諭
□本人の同意
□生徒指導担当
□保護者の同意
□その他(
)
□現状での問題点(
)
□今後の方向性(
)
上記説明を受けました。
年
月
日 本人サイン
保護者サイン
(注)内容は、現時点で考えられるものであり、今後の状態の変化等に応じて変わり得るものである。
(児童・思春期精神医療入院診療計画書記載上の注意)
1. 入院の早い時期に、医師、看護師、精神保健福祉士、公認心理師などの関係者が協力し、治療
計画を決めること。
2. すみやかに、患者、保護者へ説明を行うとともに交付すること。
(病状によっては、別紙2のみ
の交付でも可)