診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)様式(医科) (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html |
出典情報 | 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)(3/5)《厚生労働省》 |
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精神科リエゾンチーム診療実施計画書
作成日
(ふ り が な)
性別
氏名
(男・女)
生年月日
明・大・昭・平・令
年
月
日(
歳)
日
病棟:
1)
2)
診断(精神疾患)
1)
2)
□ せん妄又は抑うつを有する
□ 自殺企図で入院
□ 精神疾患を有する
□ その他(
<現症>
不安・焦燥
精神症状
抑うつ
せん妄
幻覚・妄想
興奮
自殺念慮
睡眠障害
不眠
傾眠
問題行動
徘徊
暴力行為
安静保持困難
意識障害
認知機能障害
その他(具体的に) (
【重症度評価】
月
ID:
診断(身体疾患)
実施要件
年
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
□なし
□軽症
)
□なし
□軽症
軽症:入院治療継続に支障がない
重症:入院治療継続が困難である
)
【重症度】
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
□中等症
□重症
中等症:入院治療継続に支障がでている
<その他の状態>
[
]
(0-100)
精神機能の全体的評価(GAF)尺度
身体活動状態
全般
□問題なし
□軽度の症状があるも、日常生活動作は自立
□時に介助が必要、1日の半分以上は起きている
□しばしば介助が必要、1日の半分以上臥床している
□常に介助が必要、終日臥床している
□問題なし
□要介助
□不可
歩行
□問題なし
□要介助
□ポータブル
排泄
□問題なし
□要介助
□不可
食事
□問題なし
□要介助
□不可
入浴
<総合評価と今後の方針>
具体的な状況
チームでの対応方法
重症度
□軽症
精神症状を伴っている
・チーム回診でのフォロー
□中等症
精神症状を伴い、入院治療 ・チーム回診でのフォロー + 適宜診療
に影響がでている
・精神科専門医療の提供(精神療法、薬物療法等)
□重症
精神症状を伴い、入院治療 ・チーム回診でのフォロー + 頻回の診療
の継続が困難である
・精神科専門医療の提供(精神療法、薬物療法等)
□最重症
精神症状を伴い、一般病棟
・精神科病棟での治療を検討
では治療継続できない