診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)様式(医科) (82 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html |
出典情報 | 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)(3/5)《厚生労働省》 |
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1
ヶ 月 目 ・ 2
ヶ 月 目 ・ 3
生年
月日
フリガナ
氏
名
ヶ 月 目 ・ 4
明治・大正
昭和・平成・
令和
ヶ 月 目 ・ 5
ヶ 月 目 ・ 6
身体合併症
月
日(
歳) 性別
男・女
当
す
る
項
目
□
不要
□就労
を
○
□家族からの援助
□精神科通院(当院、他院)
従たる精神障害:
で
囲
ん
で
く
だ
さ
□障害年金
□老齢基礎年金
・入院形態:□任意 □医療保護
日
・退院日:
□措置(緊急措置含)
。 )
□生活保護
□精神科デイケア
総 合 支 援 計 画 書
□その他(
)
□精神科デイナイトケア、□精神科ナイトケア
□重度訪問介護【
回/週】 □行動援護【
回/週】
□生活介護【
回/週】 □居宅介護(ホームヘルプ)【
□保健所による訪問【
回/週】 □その他サービス(
月
い
2.障害者総合支援法等に規定するサービス
(2)直近の入院状況
年
該
(9)今後必要とされる各種のサービス
1.精神科医療
:
・直近の入院日:
(
(8)今後必要とされる収入源
年
(1)病名
主たる精神障害:
ヶ 月 目
年
月
日
□応急
□医療観察法
・入院期間:
年
・退院時 GAF(
ヶ月
)
・通院困難な理由(
)
□グループホーム【
回/週】
回/週】 □地域活動支援センター【
)
【
回/週】
3.その他(
回/週】
)
(10)連携すべき関係機関
□保健所 □精神保健福祉センター
□その他(
□市町村
)
□相談支援事業所
□居宅介護支援事業所
(11)この 1 ヶ月間での本人・家族の希望、回復への目標
(3)現在の病状、状態像等(本人の訴え、及び医療者の評価をともに記載)
本人
(12)訪問予定日
□「訪問診療」 [担当
訪問予定日:
月
日(
医療者
)、
]
月
日( )、
月
日( )、
月
日(
)、
月
日(
]、
]、
]、
]、
]、
月
月
月
月
月
日(
日(
日(
日(
日(
)[担当
)[担当
)[担当
)[担当
)[担当
)
(4)処方内容
(5)生活能力の状態
1.現在の生活環境
□独居
□家族等と同居 □入所(施設名:
)
□その他(
)
◎家族の協力体制 【あり・困難】
2.日常生活動作(ADL)
・ベッド上の可動性
□自立 □準備のみ
・移乗
□自立 □準備のみ
・食事
□自立 □準備のみ
・トイレの使用
□自立 □準備のみ
・入浴
□自立 □準備のみ
・衣服の着脱
□自立 □準備のみ
◎先月と比較して、
【改善・不変・悪化】
□観察
□観察
□観察
□観察
□観察
□観察
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□広範な援助
□広範な援助
□広範な援助
□広範な援助
□広範な援助
□広範な援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□全面依存
□全面依存
□全面依存
□全面依存
□全面依存
□全面依存
3.日常生活能力の判定
・適切な食事摂取
□自発的にできる
・身辺の清潔保持・規則正しい生活
□自発的にできる
・金銭管理
□自発的にできる
・買物
□自発的にできる
・服薬管理
□自発的にできる
・対人関係
□自発的にできる
・身辺の安全保持・危機対応
□自発的にできる
・社会的手続きや公共施設の利用
□自発的にできる
・趣味・娯楽への関心
□自発的にできる
・交通手段の利用
□自発的にできる
◎先月と比較して、
【改善・不変・悪化】
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□部分的な援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□最大の援助
□「精神科訪問看護、精神科訪問看護・指導」
訪問予定日:
月
日( )[担当
]、
月
日( )[担当
月
日( )[担当
]、
月
日( )[担当
月
日( )[担当
]、
月
日( )[担当
月
日( )[担当
]、
月
日( )[担当
月
日( )[担当
]、
月
日( )[担当
(13)(7)~(11)を達成するための、具体的な支援計画
□「病気の症状・お薬について」
支援計画(
担当者/職種
□「看護・介護について」
支援計画(
担当者/職種
)
)
□「社会生活機能の回復について」 担当者/職種
支援計画(
)
□「社会資源について」
支援計画(
担当者/職種
)
□「その他行うべき支援」
支援計画(
担当者/職種
)
4.在宅医療における包括的支援マネジメント導入基準
・該当するコア項目:_____________
・導入基準の点数 :__点(該当する項目:___________)
(6)各種サービス利用状況(支援計画策定時点)
・精神障害者保健福祉手帳(□1 級、□2 級、□3 級、□申請中、□非該当、□申請なし)
・障害年金(□1 級、□2 級、□3 級、□申請中、□非該当、□申請なし)
・障害程度/支援区分(□区分 1、□区分 2、□区分 3、□区分 4、□区分 5、□区分 6、□申請中、□非該当、□申請なし)
・要介護認定(□要支援 1、□要支援 2、□要介護 1、□要介護 2、□要介護 3、□要介護 4、□要介護 5、
□申請中、□非該当、□申請なし)
・障害者総合支援法等に規定する各種サービスの利用の有無 □有 □無
(7)再発予防・健康維持のための目標(1 ヶ月後)
□病気への理解 □体力向上
□就労・就学
□その他(
□食事管理
□内服管理
□日常生活の管理
本人・家族氏名:
医師:
作業療法士:
その他関係職種:
医療機関所在地:
名
称:
電 話 番 号:
□趣味・娯楽への関心
)
]
]
]
]
]
緊急時電話番号:
看護師:
精神保健福祉士:
診療担当科名:
医師氏名 ( 自署又は記名押印 )
㊞