診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)様式(医科) (83 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html |
出典情報 | 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)(3/5)《厚生労働省》 |
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在宅医療における包括的支援マネジメント導入基準
評価日
患者氏名
年
月
日
評価者
(職種)
(氏名)
過去1年間において、基準を満たすもの全てについて、□に✓を記入すること。
1
家族以外への暴力行為、器物破損、迷惑行為、近隣との
トラブル等がある
コア項目
□
2
家族への暴力、暴言、拒絶がある
コア項目
□
3
警察・保健所介入歴がある
コア項目
□
4
自分一人で地域生活に必要な課題(栄養・衛生・金銭・
安全・人間関係・書類等の管理・移動等)を遂行するこ
とに重大な問題がある(家族が過剰に負担している場合
を含む)
3点
□
5
行方不明、住居を失う、立ち退きを迫られる、ホームレ
スになったことがある
3点
□
6
日常必需品の購入、光熱費/医療費等の支払いに関して、
経済的な問題がある
3点
□
7
自傷や自殺を企てたことがある
2点
□
8
定期的な服薬ができていなかったことが 2 か月以上あっ
た(初発の場合は「無」)
2点
□
9
支援をする家族がいない(家族が拒否的・非協力的、天
涯孤独)
2点
□
10
6 か月間継続して社会的役割(就労・就学・通所、家事労
働を中心的に担う)を遂行することに重大な問題がある
1点
□
11
外来受診をしないことが 2 か月以上あった(初発の場合
は「無」)
1点
□
12
自分の病気についての知識や理解に乏しい、治療の必要
性を理解していない
1点
□
13
家賃の支払いに経済的な問題を抱えている
1点
□
14
同居家族が支援を要する困難な問題を抱えている(介
護・貧困・教育・障害等)
1点
□
点
□
合計
※精神科在宅患者支援管理料の「1」のイ及び「2」のイの対象患者:
コア項目を1つ以上満たす者又は5点以上である者