診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)様式(医科) (87 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html |
出典情報 | 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)(3/5)《厚生労働省》 |
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褥瘡対策に関する診療計画書
氏 名
殿
年
月
褥瘡の有無
日 生
(
女
なし
あり
(仙骨部、坐骨部、尾骨部、腸骨部、大転子部、踵部、その他(
))
2.過去
なし
あり
(仙骨部、坐骨部、尾骨部、腸骨部、大転子部、踵部、その他(
))
J(1,2)
・基本的動作能力
計画作成日
.
.
褥瘡発生日
.
.
歳)
1.現在
日常生活自立度
危
険
因
子
の
評
価
男
A(1,2)
B(1,2)
C(1,2)
対処
(ベッド上 自力体位変換)
できる
できない
(イス上 坐位姿勢の保持、除圧)
できる
できない
・病的骨突出
なし
あり
・関節拘縮
なし
あり
・栄養状態低下
なし
あり
・皮膚湿潤(多汗、尿失禁、便失禁)
なし
あり
・皮膚の脆弱性(浮腫)
なし
あり
・皮膚の脆弱性(スキン-テアの保有、既往)
なし
あり
「あり」もしくは
「できない」が1
つ以上の場
合、看護計画を
立案し実施す
る
両括弧内は点数 (※1)
深さ
褥
瘡
の
状
態
の
評
価
大きさ(㎝2)
(3)皮下組織ま (4)皮下組織を (5)関節腔、体 (DTI)深部損傷
での損傷
こえる損傷 腔に至る損傷 褥瘡(DTI)疑
い(※2)
(0)なし
(1)少量:毎日の交換を要しな (3)中等量:1日1回の交換
い
(6)多量:1日2回以上の交換
(0)皮膚損傷
なし
(3)4未満
(12)64以上
100未満
滲出液
(6)4以上
16未満
(8)16以上
36未満
(9)36以上
64未満
(15)100以上
長径×長径に直交する最大径
(持続する発赤の範囲も含む)
(
D
E
S
I
G
N
|
R
2
0
2
0
(0)皮膚損傷・ (1)持続する発 (2)真皮まで
発赤なし
赤
の損傷
炎症・感染
(0)局所の炎症 (1)局所の炎症徴候あり (創周 (3C) (※3) 臨界的定着疑い (3) (※3)局所 (9)全身的影響
徴候なし
辺の発赤、腫脹、熱感、疼痛) (創面にぬめりがあり、滲出液 の明らかな感 あり (発熱な
が多い。肉芽があれば、浮腫 染徴候あり
ど)
性で脆弱など)
(炎症徴候、
合
膿、悪臭)
計
肉芽形成
(0)創が治癒した場合、創が浅 (1)創面の90% (3)創面の50% (4)創面の10% (5)創面の10% (6)全く形成さ
い場合、深部損傷褥瘡(DTI) 以上を占める 以上90%未満 以上50%未満 未満を占める れていない
疑い(※2)
を占める
を占める
良性肉芽が占める割合
)
(0)なし
(3)柔らかい壊死組織あり
(0)なし
(6)4未満
点
(6)硬く厚い密着した壊死組織あり
壊死組織
ポケット(㎝2)
(9)4以上16未満
(12)16以上36未満
(24)36以上
潰瘍面も含めたポケット全周(ポ
ケットの長径×長径に直交する最
大径)-潰瘍面積
※1 該当する状態について、両括弧内の点数を合計し、「合計点」に記載すること。ただし、深さの点数は加えないこと。
※2 深部損傷褥瘡(DTI)疑いは、視診・触診、補助データ(発生経緯、血液検査、画像診断等)から判断する。
※3 「3C」あるいは「3」のいずれかを記載する。いずれの場合も点数は3点とする。