アクティビティからの発現経路 4-4-4-4
アクティビティ
活動目標及び活動
実績(アウトプット)

全国６ブロックにて、麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動地区大会を実施し、乱用薬物の違法性・有害性についての広報啓発を実施する。
活動目標

乱用薬物の正しい知識の普及

定性的なアウトカムに関
する成果実績
定性的なアウトカム目標
を設定している理由

--

のつながり
短期アウトカム

--

設定できない理由
2022年度

--

2023年度

2024年度

2025年度

200,000

200,000

200,000

200,000

200,000

活動実績 成果実績(部)

200,000

193,660

193,650

--

--

／

当初見込み 目標値(部)

正しい知識の普及のために、パンフレットの配布や地区大会を行っていることから、受動的要素として地区大会の参加者数を設定した。
成果目標

啓発運動をとおした乱用薬物の有害性・違法性の広報啓発

する成果実績
定性的なアウトカム目標
を設定している理由
活動・成果目標と

成果指標

地区大会への参加者数

成果実績及び目標値の根
--

拠として用いた統計・デ
ータ名（出典）
アウトカムを複数段階で

--

設定できない理由
2021年度

実績

2022年度

目標値については、１地区1,000人の観客動員と想定して
設定。
なお、令和３年度は２地区開催、令和４年度及び令和５年
度は６地区全地区開催している。
-目標年度

2023年度

2024年度

2,000

6,000

6,000

6,000

活動実績 成果実績(人)

2,532

52,575

6,070

--

達成率(%)

126.6

876.3

101.2

--

／

当初見込み 目標値(人)
／

のつながり

アウトカムを複数段階で

-2021年度

定性的なアウトカムに関

後続アウトカムへ

拠として用いた統計・デ
ータ名（出典）

／

後続アウトカムへ

布

成果実績及び目標値の根

活動・成果目標と
実績

麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動に係るパンフレットの配

活動指標

薬物事犯検挙数の減少のためには、国民の薬物乱用防止の意識向上が必須であることから目標とした。

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