よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


厚生労働省 行政事業レビュー(公開プロセス)令和6年6月 17 日 (191 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/jigyo_shiwake/dl/r06_zentai_day1.pdf
出典情報 厚生労働省 行政事業レビュー(公開プロセス)(6/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

不妊治療と仕事を両立する上で望むこと、現状を踏まえた論点
不妊治療と仕事を両立する上で会社等への希望
・不妊治療をしている(又は予定している)者が会社や組織に希望することは、「不妊治療に利用可能な休暇制
度」(20.8%)、「有給休暇など現状ある制度を取りやすい環境作り」(20.1%)、「通院・休息時間を認める
制度」(17.6%)が多い。

不妊治療と仕事を両立する上で行政に望む支援
・不妊治療をしている(又は予定している)者が行政に望む支援は、「企業における不妊治療と仕事との両立を支
援するための勤務時間、休暇等に関する制度の導入を促す」(30.4%)、「不妊治療と仕事との両立を支援する
企業への支援・助成」(27.7%)、「不妊治療への国民・企業の理解を深める」(26.0%)が多い。

国民の不妊治療へのニーズが高まる一方、仕事との両立における課題も
明らかとなっているが、本事業が不妊治療と仕事の両立支援策として期
待に応えられているか。

論点
1 企業や労働者において本事業の認知が不足していないか検証を行うとともに、本事業に関する周知方法の改善
等を行う必要があるのではないか。その際、企業の取組が進むよう、企業や労働者に対する環境整備に向けた意
識啓発の観点が、必要ではないか。

2 本事業の効果を検証するため、アウトカム指標として、どのような成果目標を設定するべきか。
3 予算規模は適切か。
7