厚生労働省 行政事業レビュー(公開プロセス)令和6年6月 17 日 (92 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/jigyo_shiwake/dl/r06_zentai_day1.pdf |
出典情報 | 厚生労働省 行政事業レビュー(公開プロセス)(6/17)《厚生労働省》 |
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厚生労働省
麻薬・覚醒剤等対策費
基本情報
組織情報
基本情報
政策・施策
府省庁
厚生労働省
事業所管課室
厚生労働省 | 医薬局 | 監視指導・麻薬対策課 | 薬物乱用防止係
作成責任者
佐藤大作
その他担当組織
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予算事業ID
002383
事業年度
2024
事業開始年度
政策所管
政策
厚生労働省
Ⅱー2麻薬・覚醒剤等の乱用を防止すること
関連事業
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概要・目的
事業の目的
1963
事業終了(予定)年度
事業区分
前年度事業
施策
政策体系・評価書URL
2-1規制されている乱用薬物について、不正流通の
遮断及び乱用防止を推進すること
主要経費
終了予定なし
https://www.mhlw.go.jp/wp/
seisaku/hyouka/r05_jizenbu
nseki.html
保健衛生対策費 | その他の事項経費
麻薬・覚醒剤等の危害を国民に周知するとともに、その撲滅を図る。
麻薬・覚醒剤・大麻等の乱用が社会的な問題の一つとなっている。中でも大麻は、検挙人員が6,703人と、過去最多であった令和3年の5,783人を大幅
に更新するとともに、初めて大麻事犯の検挙人員が覚醒剤事犯の検挙人員を上回った。また、大麻事犯の検挙人員の7割以上が30歳未満であり、若年
現状・課題
層における乱用の拡大に歯止めがかからない状況にある。
原因の一つとして、若年層が情報を得るSNS等で大麻は安全であるという誤った情報が流布されることが考えられることから、本事業を通じて、特に
若年層に対し正しい知識を得てもらい、薬物乱用防止をより進める必要がある。
1.地方厚生(支)局麻薬取締部(支所)及び都道府県における麻薬取締行政職員に対する研修
事業の概要
2.野生大麻・けしの除去
3.再乱用防止対策講習会の開催等
4.国民運動として開催する麻薬・覚醒剤乱用防止運動の地区大会開催
事業概要URL
根拠法令
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index.html
法令名
法令番号
平成十二年政令第二百五十二
厚生労働省組織令
号
1
条
項
号・号の細分
第五十四条
1
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