厚生労働省 行政事業レビュー(公開プロセス)令和6年6月 17 日 (142 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/jigyo_shiwake/dl/r06_zentai_day1.pdf |
出典情報 | 厚生労働省 行政事業レビュー(公開プロセス)(6/17)《厚生労働省》 |
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厚生労働省
就職氷河期支援対策専門窓口の設置及びチーム支援の実施
基本情報
組織情報
基本情報
政策・施策
府省庁
厚生労働省
事業所管課室
厚生労働省 | 職業安定局 | 総務課 | 首席職業指導官室
作成責任者
國分一行
その他担当組織
--
予算事業ID
002530
事業年度
2024
政策所管
厚生労働省
関連事業
概要・目的
事業開始年度
事業終了(予定)年度
事業区分
前年度事業
政策
施策
Ⅴー1労働力需給のミスマッチの解消を図るために需給調整
1-1公共職業安定機関等における需給調整機能の強
機能を強化すること
-事業の目的
2019
政策体系・評価書URL
化及び労働者派遣事業等の適正な運営を確保すること
主要経費
終了予定なし
https://www.mhlw.go.jp/wp/
seisaku/hyouka/dl/r05_jizen
bunseki/40_V-1-1.pdf
雇用労災対策費
就職氷河期世代の不安定就労者一人ひとりが置かれている課題・状況等に対応するため、ハローワークに専門窓口を設置して、担当者がチームを結成
し、就職から職場定着まで一貫した支援を実施することにより、就職氷河期世代の安定的な就職を実現する。
成果目標としている専門窓口における支援対象者の正社員就職率は、前年度実績を上回る数値で年々推移しており、一定の成果を上げている。一方、
現状・課題
事業開始から数年が経過し、就職氷河期世代の年齢層も上がってきている中で、今後の支援手法や体制について、より効果的なあり方を検証する必要
がある。
不安定な就労状態にある者一人ひとりが置かれている複雑な課題・状況を踏まえ、専門担当者によるチームを結成し、求職者とともに個別の支援計画
事業の概要
を作成、同計画に基づき、キャリアコンサルティング、生活設計面の相談、必要な能力開発施策へのあっせん、求職者の適性・能力等を踏まえた求人
開拓、就職後の定着支援などを計画的かつ総合的に実施する。
事業概要URL
根拠法令
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000181329_00002.html
法令名
法令番号
条
項
号・号の細分
雇用保険法
昭和四十九年法律第百十六号
第六十二条
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