よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


厚生労働省 行政事業レビュー(公開プロセス)令和6年6月 17 日 (193 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/jigyo_shiwake/dl/r06_zentai_day1.pdf
出典情報 厚生労働省 行政事業レビュー(公開プロセス)(6/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

論点と厚生労働省による分析・考え、見直しの方向性①
見直しの方向性
1 事業主が、労働者における不妊治療のニーズ、必要性を理解、把握していない。
⇒現在、企業内制度導入に向けたマニュアル等の作成、人事労務担当者等を対象としたセミナーの実施(令和5年度
参加者:227社)により、企業や労働者に対する環境整備に向けた意識啓発を行っている。
これらに併せて、新たな取組として、従業員へのアンケート様式例を示した上で、事業主に一定の年齢層にある
男性労働者、女性労働者に対し、匿名でアンケート調査を実施するよう働きかける。

見直しの方向性
2 事業主への支援・働きかけが不十分。
① 必要性を認識している事業主であっても、どのように取り組んでいけば良いか分からない。
⇒現在実施しているセミナーにおける意識啓発に当たり、不妊治療と仕事との両立が難しいことによって、管理職
への昇進を躊躇したり、諦めたり、さらには離職することになると、企業にとって人材面で大きな損失になると
の観点を踏まえる。

企業の着手が難しい、機微な個人情報を含む分野であることから、新たな取組として個別相談会を実施し、各企
業における環境整備の後押しを行う。また、他社における取組事例を整理し、個別相談において情報提供する。

9