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第18回 くすりと製薬産業に関する生活者意識調査 (78 ページ)

公開元URL https://www.jpma.or.jp/news_room/issue/survey/lofurc000000uv9q-att/od4err0000000xo1.pdf
出典情報 第18回 くすりと製薬産業に関する生活者意識調査(2/25)《日本製薬工業協会》
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(6) 「薬価」についての考え方 [問26-5 ]

「新薬でも継続的に下げられるべき」が21%、「新薬であれば維持されるべき」が17%
■ 全体の49.3%は「考えたことがない・わからない」としている。「新薬でも薬価は継続的に下げられるべき」は
20.9%、「新薬なら治療貢献への価値にともなう薬価が維持されるべき」は16.8%、「新薬の使用のためには
薬価の上昇を許容する」は10.9%と、具体的な対応への意見は割れている。
■ 性別にみると、「考えたことがない・わからない」は女性の方が多いが、それ以外は男女で目立った差はない。
■ 年代別では「継続的に下げられるべき」の割合が年齢の上昇につれて高くなる傾向がみられる。
■ 不健康層、受診・入院経験層、不健康層は「継続的に下げられるべき」が他層より高い。
ただし、受診・入院経験層と不健康層では、「維持されるべき」も他層より高い。

図表88. 「薬価」についての考え方 (全体/属性別)
調査数
全体

0.0%

25.0%

50.0%

16.8

75.0%

100.0%

24年

2000

20.9



970

21.2



1030

20.6

20代

270

13.0

30代

276

13.4

18.8

10.5

54.7

2.5

40代

334

15.0

18.6

10.5

53.6

2.4

50代

364

50.8

2.5

60代

257

27.6

70代以上

499

29.5

首都圏

1345

21.7

近畿圏

655

19.2

16.3

10.8

51.1

2.4

健康層

1383

18.9

16.7

11.9

50.2

2.2

不健康層

617

受診経験なし層

588

受診経験層

1410

入院経験層

141

副作用経験層

590

副作用未経験層

1410

10.9

19.4

10.8

49.3

2.2

45.8

2.8

性別
14.4
14.8

11.0

52.5

8.5

1.6

61.1

2.6

年代別
21.4

12.9

12.4
16.0

10.5

18.8
17.0

44.0
11.8

1.9

38.5

10.9

1.4

48.3

2.0

地域別

健康状態別

受診経験別

副作用
経験別

25.3
11.9

17.0
12.6

8.6

7.3

24.7

1.9

64.6
18.6

42.8

24.1

26.6

21.5
14.8

3.6

12.3

30.5

18.5

47.2

10.5

14.9

1.6
30.5

11.9

39.0
53.5

注1) %値は回答者ベースで算出
注2) 24年調査で項目変更

社会保障費の増加(国民負担)を軽減するため、新薬でも価格(薬価)は継続的に下げられ
るべきだ
新薬であれば、治療貢献への価値にともなう価格(薬価)は維持されるべきだ
新薬を日本で使用するためには、社会保障費の増加(国民負担)につながる価格(薬価)の
上昇もやむを得ない
考えたことがない・わからない
その他

-84-

1.0
2.6