検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (107 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》 |
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≪(4)在宅オンライン薬剤管理指導の活用状況≫
①令和6年 11 月 1 か月間における、在宅患者オンライン薬剤管理指導料、在宅患者緊急オンライン薬剤管理指導料の算定状
況をご記入ください。(算定実績があるものに○をつけて、算定件数を記入)(算定実績がない場合は 0 件とご記入ください。)
1.在宅患者オンライン薬剤管理指導料(
)件
2.在宅患者緊急オンライン薬剤管理指導料(
)件
①-1 上記①で1件以上算定している場合、どのような場合に在宅オンライン薬剤管理指導で対応していますか。
※○はいくつでも
1.遠方で訪問までに時間を要する場合
3.調剤を伴わない在宅患者からの不安や問い合わせに対応する場合
5.小児の在宅患者の場合
7.その他(
)
2.感染対策の必要性がある場合
4.ターミナルの患者の場合
6.認知症の患者の場合
5.ターミナルケアの在宅患者における看取り後の対応についてお伺いします。
①在宅患者の看取り後の患家を訪問していますか。
1.ほぼ全員に実施している
2.一部の患者で実施している
3.実施していない ⇒6へ
①-1 上記①で「1」又は「2」を選んだ場合、在宅患者の看取り後に訪問した際、どのような業務を実施していますか。
※○はいくつでも
1.医療用麻薬の残薬回収
4.グリーフケア※
2.医療材料・機器の回収
5.会計
3.医療用麻薬以外の残薬回収
6.その他(
)
※グリーフケア:がん患者の家族、遺族等に対する精神・身体的な相談支援
6.高齢者施設との連携についてお伺いします。
(令和6年 11 月1か月間における業務実態に基づいてご回答ください。)
①貴薬局において訪問薬学管理を行っている高齢者施設の施設数を回答ください。
(
)施設
②貴薬局において訪問薬学管理を行っている高齢者施設として該当するものをお選びください。 ※○はいくつでも
1.認知症グループホーム
2.共同生活援助(グループホーム)
3.サービス付き高齢者向け住宅
4.有料老人ホーム
5.軽費老人ホーム・ケアハウス
6.養護老人ホーム
7.小規模多機能型居宅介護事業所
8.看護小規模多機能型居宅介護事業所 9.特別養護老人ホーム
10.実施していない ⇒質問は以上です。
③上記②で回答した高齢者施設での業務の実施状況について、貴薬局で対応している利用者の多い順に最大3施設までご回
答ください。
高齢者施設の類型
対応利用者数
平均対応時間
定期訪問の頻度
実施した薬学管理業務
(②の選択肢番号を1
(施設滞在時間)
(下欄ⅰより選択肢
(下欄ⅱより選択肢番号を記載
(実人数)
つ記載)
(訪問 1 回あたり)
施設 A
施設 B
施設 C
人
人
人
番号を1つ記載)
(複数回答可))
分/回
分/回
分/回
③の選択肢欄
ⅰ定期訪問の頻度
1.2か月に1回未満
4.月2回以上4回未満
ⅱ薬学管理業務
1.医薬品の供給
4.患 者 ・ 家 族か ら の薬 剤 に 関す る 相談対 応
7.薬剤 の 有効 性 ・安 全 性に 関 する モ ニタ リ ング
10.医師の診察への同行
13.新規入所者の持参薬の確認・再分包
2.2か月に1回以上月1回未満
5.週に 1 回程度
2.患者のベッドサイドへの配薬
5.施 設 職 員 か ら の 薬 剤 に 関 す る 相 談 対 応
8.ADL や QOL 等に影響を及ぼす薬剤の影響の確認
11.医師への処方提案
14.医療材料の供給
3.月1回以上2回未満
6.週に 1 回を超える
3.薬剤の施設内保管場所への配置
6.服薬状況や残薬の確認
9.薬剤管理に必要な検査値の把握
12.医師との投与日数の調整
15. その他
(続きます)
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