検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
5.医師・看護師以外の職種の配置等の状況について
①以下の各職種の貴病棟への配置の有無、配置による効果・成果等をご記入ください。
1)精神保健福祉士の配置の有無
01.配置あり
02.配置なし
従事している業務
01.治療や生活指導等の支援
02.多職種や関係者との調整
※○はいくつでも
03.専門的な評価の実施
04.専門的な介入の実施
05.他職種の負担軽減
06.その他(
)
【患者にとって認められた効果・成果】※○はいくつでも
【職員の業務遂行に役立ったこと】※○はいくつでも
01. 安心感、納得感につながった
01. 治療や生活指導等のきめ細かな支援が可能になった
02. きめ細かな支援が可能になった
02. 多職種連携、関係者との調整が円滑になった
03. 相談がしやすくなった
03. 専門的な評価や支援が可能になった
04. 家族等への支援が可能になった
04. 医師等の他職種の負担軽減につながった
05. その他(
)
05. その他(
)
2)作業療法士の配置の有無
01.配置あり
02.配置なし
従事している業務
01.治療や生活指導等の支援
02.多職種や関係者との調整
※○はいくつでも
03.専門的な評価の実施
04.専門的な介入の実施
05.他職種の負担軽減
06.その他(
)
【患者にとって認められた効果・成果】※○はいくつでも
【職員の業務遂行に役立ったこと】※○はいくつでも
01. 安心感、納得感につながった
01. 患者の応用的・社会適応能力の評価に基づく生活能力・
社会生活能力の見立てができるようになった
02. きめ細かな支援が可能になった
02. 治療や生活指導等のきめ細かな支援が可能いなった
03. 相談がしやすくなった
03. 多職種連携、関係者との調整が円滑になった
04. 家族等への支援が可能になった
04. 対象者に応じたリハビリテーションが可能になった
05. その他(
)
05. その他(
)
3)公認心理師の配置の有無
01.配置あり
02.配置なし
従事している業務
01.治療や生活指導等の支援
02.多職種や関係者との調整
※○はいくつでも
03.専門的な評価の実施
04.専門的な介入の実施
05.他職種の負担軽減
06.その他(
)
【患者にとって認められた効果・成果】※○はいくつでも
【職員の業務遂行に役立ったこと】※○はいくつでも
01. 安心感、納得感につながった
01. 定期的な精神症状等の評価が可能になった
02. きめ細かな支援が可能になった
02. 患者の安心感、納得感につながった
03. 相談がしやすくなった
03. 治療や生活指導等のきめ細かな支援が可能になった
04. 家族等への支援が可能になった
04. 入院生活技能訓練療法等の入院治療により深く関与できた
05. その他(
)
05. 心理検査等の検査をより入念に実施できた
06. 多職種連携、関係者との調整が円滑になった
07. 家族等への支援が可能になった
08. 医師等の他職種の負担軽減につながった
09. その他(
)
4)管理栄養士の配置の有無
01.配置あり
02.配置なし
従事している業務
01.治療や生活指導等の支援
02.多職種や関係者との調整
※○はいくつでも
03.専門的な評価の実施
04.専門的な介入の実施
05.他職種の負担軽減
06.その他(
)
【患者にとって認められた効果・成果】※○はいくつでも
【職員の業務遂行に役立ったこと】※○はいくつでも
01. 安心感、納得感につながった
01. 治療や生活指導等のきめ細かな支援が可能になった
02. きめ細かな支援が可能になった
02. 多職種連携、関係者との調整が円滑になった
03. 相談がしやすくなった
03. 適切な栄養管理や食事指導が可能になった
04. 家族等への支援が可能になった
04. 医師等の他職種の負担軽減につながった
05. その他(
)
05. その他(
)
5)薬剤師の配置の有無
01.配置あり
02.配置なし
従事している業務
01.治療や生活指導等の支援
02.多職種や関係者との調整
※○はいくつでも
03.専門的な評価の実施
04.専門的な介入の実施
05.他職種の負担軽減
06.その他(
)
【患者にとって認められた効果・成果】※○はいくつでも
【職員の業務遂行に役立ったこと】※○はいくつでも
01. 安心感、納得感につながった
01. 治療や生活指導等のきめ細かな支援が可能になった
02. きめ細かな支援が可能になった
02. 多職種連携、関係者との調整が円滑になった
03. 相談がしやすくなった
03. 安全な薬物療法が可能になった
04. 家族等への支援が可能になった
04. 医師等の他職種の負担軽減につながった
05. その他(
)
05. その他(
)
病棟票の質問は以上です。ご協力いただきまして誠にありがとうございました。
令和7年○月 ○ 日(○)までに返信用封筒(切手不要)に封入の上ご投函ください。
7
32