⑩救急医療体制
（令和６年 11 月１日時点）

⑪精神医療に関する指定状況
（令和６年 11 月１日時点）
※○はいくつでも

⑫精神科救急医療体制整備事
業への参加の有無

01. 高度救命救急センター
02. 救急センター
03. 二次救急医療機関
04. いずれにも該当しないが救急部門を有している
05. 救急部門を有していない
01. 措置入院指定病院
02. 応急入院指定病院
03. 精神科救急医療施設
04. 認知症疾患医療センター
05. 指定自立支援医療機関
06. 指定発達支援医療機関
07. 医療観察法指定入院医療機関
08. 医療観察法指定通院医療機関
01. 参加している ⇒⑬へ

02. 参加していない ⇒⑭へ

01. 病院群輪番型施設 ⇒⑬-1 へ
02. 常時対応型施設 ⇒⑬-1 へ
03. 外来対応型施設 ⇒⑬-2 へ
04. 身体合併症対応型施設 ⇒⑭へ
時間外・休日または深夜における入院件数
【⑬で「01」
「02」を選択した場合】
⑬-1 令和６年 11 月１か月の対応件数
時間外・休日または深夜における外来対応件数
時間外対応加算１の届出の有無
01.有
【⑬で「03」を選択した場合】
精神科救急情報センター等※5 からの患者に関する問
⑬-2 時間外対応加算１の届出状況等
い合わせに対応した件数

⑬参加している場合の種別

件
件
02.無
件

※５：都道府県、市町村、保健所、警察、消防（救急車）、救命救急センター、一般医療機関を含みます。

≪各入院料別の状況≫
⑭令和６年11月における、医療法上の精神病床の各入院料別の１）病棟数、２）届出病床数、３）平均在院日数※６、
４）在宅復帰率※7、５)患者数をそれぞれご記入ください。
１）病棟数 ２）届出
３）平均
４）在宅
５）令和６年11月１日24時時点の入院患者数
病床数
在院日数 ※６ 復帰率 ※７
②うち精神
③身体
④身体
疾患のみ 合併症あり 合併症あり
①患者数
（身体合併 （精神疾患 （身体疾患
症なし）
で入院）※８ で入院）※９
a. 精神病床全体
棟
床
日
％
人
人
人
人
b. 精神病棟入院基本料

棟

床

日

％

人

人

人

人

棟

床

日

％

人

人

人

人

棟

床

日

％

人

人

人

人

e. 精神科急性期治療病棟入院料

棟

床

日

％

人

人

人

人

f. 精神科救急・合併症入院料

棟

床

日

％

人

人

人

人

g. 児童・思春期精神科入院医療管理料

棟

床

日

％

人

人

人

人

h. 精神療養病棟入院料

棟

床

日

％

人

人

人

人

i. 認知症治療病棟入院料

棟

床

日

％

人

人

人

人

j. 精神科地域包括ケア病棟入院料

棟

床

日

％

人

人

人

人

k.地域移行機能強化病棟入院料

棟

床

日

％

人

人

人

人

c. 特定機能病院入院基本料
（精神病棟）
d. 精神科救急急性期医療入院料

※６：平均在院日数は令和６年９月～11月の３か月の平均在院日数をご記入ください。平均在院日数の計算式は、以下の通りです（小数点以下は
切り上げてください）。
平均在院日数=（９月～11月の在院患者延べ日数）÷｛（９月～11月の新入棟患者数＋９月～11月の新退棟患者数）／２｝
また、転棟患者についても、当該病棟に入棟した場合は新入棟患者として、当該病棟から他病棟に転棟した場合は退棟患者として対象に含めて
算出してください。なお、精神病床の内訳については、当該特定入院料の届出病床に入院した全ての患者（算定要件に該当しない患者を含む）を
もとに算出してください。
※７：「在宅復帰率」＝Ａ÷Ｂ ： Ａ．該当する病棟から、自宅、居住系介護施設等（介護医療院を含む）、地域包括ケア病棟、回復期リハ病棟、療養病
棟、有床診療所、介護老人保健施設へ退院した患者（死亡退院・転棟患者（自院）・再入院患者を除く）×100、Ｂ．該当する病棟から退棟した患者
（死亡退院・転棟患者（自院）・再入院患者を除く）。
※８：主傷病名が精神疾患であり、かつ身体疾患を有する患者についてご記入ください。身体合併症については、医師の介入が必要な身体合併症
（例：身体疾患に対して、定期的な診察、血液検査、投薬等を行っている場合）を有する患者数をご記入ください。
※９：主傷病名が身体疾患である患者についてご記入ください。

⑮上記⑭で回答した入院料について、今後の意向をお選びください。
01.転換・削減予定あり

⇒⑮-1へ

02. 転換・削減予定なし

3

⇒⑯へ

9