検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (196 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》 |
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注2
(令和6年11月1日時点)
※○は1つ
※設問1-⑨で【外来後発医薬品使用体制加算を算定していない】と回答された施設は
回答不要
1.あり
2.なし
注2:供給が停止されていると報告された医薬品のうち、別に示す供給停止品目と同一成分・同一投与形態の医薬品については、「後発医薬品調剤体
制加算」等において後発医薬品の使用(調剤)割合(以下、「新指標の割合」)を算出する際に算出対象から除外しても差し支えないこととするも
の。
⑤後発医薬品使用割合<数量ベース>
※令和6年11月 ※小数点以下第 1 位まで
※設問1-⑨で【外来後発医薬品使用体制加算を算定していない】と回答された施設は回答不要
約(
)%
約(
)%
⑥カットオフ値注4の割合(調剤報酬算定上の数値)
※令和6年11月 ※小数点以下第 1 位まで
※設問1-⑨で【外来後発医薬品使用体制加算を算定していない】と回答された施設は回答不要
注4: カットオフ値(%)の算出式 = (後発医薬品ありの先発医薬品 + 後発医薬品) ÷ 全医薬品
(
⑦処方料の算定回数 ※令和6年11月1か月間
⑧現在、一般名処方による処方箋を発行していますか。 ※○は1つ
1.あり
【⑨⑩は前記⑧で「1.あり」(一般名処方による処方箋の発行あり)と回答した方にお伺いします。】
一般名処方加算1
(
⑨一般名処方加算の算定回数
※令和6年11月1か月間
一般名処方加算2
(
⑩1年前と比較して一般名処方の件数は増えましたか。 ※○は1つ
1.増えた
2. 変わらない
)回
2.なし
)回
)回
3.減った
【⑪は前記⑩で「1.増えた」と回答した方にお伺いします。】
⑪一般名処方が増えた理由は何ですか。 ※あてはまるもの全てに○
1. 一般名処方加算の点数が引き上げられたから
2. 後発医薬品の品質への不安が減ったから
3.後発医薬品の安定供給への不安が減ったから
4. 先発医薬品を希望する患者が減ったから
5. その他(具体的に:
【⑫は前記⑩で「2.変わらない」「3.減った」と回答した方にお伺いします。】
)
⑫一般名処方が増えない理由は何ですか。 ※あてはまるもの全てに○
1. 後発医薬品の品質への不安があるから
2.後発医薬品の安定供給への不安があるから
3. 先発医薬品を希望する患者が増えたから
4. その他(具体的に:
)
【⑬は前記⑧で「2.なし」(一般名処方による処方箋の発行なし)と回答した方にお伺いします。】
⑬一般名処方による処方箋を発行していない理由は何ですか。 ※あてはまるもの全てに○
1.現在のシステムが一般名処方に対応していないため
2.処方箋が手書きのため
3.一般名では分かりにくく、医療従事者が混乱するため
4.一般名では分かりにくく、患者が混乱するため
5.手間が増えるため
6. 保険薬局がメーカーを選択できることに疑問や不安があるため
7. その他(具体的に:
8. 特に理由はない
)
⑭今後、どのような対応がなされれば、歯科医師の立場として後発医薬品の使用を進めてもよいと思いますか。
※あてはまるもの全てに○
1.
2.
3.
4.
5.
厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
後発医薬品メーカー・卸による品質保証が十分であること
後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
後発医薬品に関する安定供給体制の確保
後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
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