検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》 |
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3.現在の患者の状態等
(1)直近一年間(令和5年12月~令和6年11月)における精神疾患の状況
①包括的支援マネジメン
ト導入基準への該当
状況及びその他の状
況
※○はいくつでも
01.6か月間継続して社会的役割(就労・就学・通所、家事労働を中心的に担う)を遂行することに重大な問題がある
02.自分1人で地域生活に必要な課題(栄養・衛生・金銭・安全・人間関係・書類等の管理・移動
等)を遂行することに重大な問題がある(家族が過剰に負担している場合を含む)
03.家族以外への暴力行為、器物破損、迷惑行為、近隣とのトラブル等がある
04.行方不明、住居を失う、立ち退きを迫られる、ホームレスになったことがある
05.自傷や自殺を企てたことがある
06.家族への暴力、暴言、拒絶がある
07.警察・保健所介入歴がある
08.定期的な服薬ができていなかったことが2か月以上あった
09.外来受診をしないことが2か月以上あった
10.自分の病気についての知識や理解に乏しい、治療の必要性を理解していない
11.直近の入院は措置入院/緊急措置入院である
12.日常必需品の購入、光熱費/医療費等の支払いに関して、経済的な問題がある
13.家賃の支払いに経済的な問題を抱えている
14.支援する家族がいない(家族が拒否的・非協力的天涯孤独)
15.同居家族が支援を要する困難な問題を抱えている(介護・教育・障害等)
16.入院中に医療保護入院者退院支援委員会の開催がある
17.入院して 1 年以上である
18.家族又は同居者から虐待を受けている又はその疑いがある
19.身体合併症を有する患者であって、退院後に医療処置が必要である
20.入退院を繰り返している
21.家族に対する介助や介護等を日常的に行っている児童等である
22.児童等の家族から、介助や介護等を日常的に受けていること
23.分からない
②患者の GAF 尺度
(2)日常生活自立度等
①認知症高齢者の日常
生活自立度
②障害高齢者の日常生
活自立度
01. 自立
02. Ⅰ
03. Ⅱa
07. Ⅳ
08.
09. 不明
01. J(生活自立)
M
02. A(準寝たきり)
04. Ⅱb
05. Ⅲa
03. B(寝たきり)
06. Ⅲb
04. C(寝たきり)
(3)治療の状況
①クロザピン及び持続性抗精神病注射薬剤(LAI)の処方内容(直近1か月間)
1) クロザピンの使用
2) LAI の処方
②医療的な状態
01. あり
01. あり
01.安定している
02. なし
02. なし
02.時々、不安定である
03.常時、不安定である
(1)
精神科医
③医師による診察の
頻度
※精神科医・精神科医
以外の医師それぞれに
ついて、該当するもの
に○を1つ
(2)
精神科医
以外の医師
週1回程度以下、医師による診察(処置、判断含む)
週2~3回、医師による診察(処置、判断含む)
毎日、医師による診察(処置、判断含む)
1日数回、医師による診察(処置、判断含む)
常時、医師による診察(処置、判断含む)
診察は不要
④看護師による直接の
看護提供の頻度
01. 1日1~3回の観察および支援
⑤リハビリ職によるリハの実施状況
⑥実施している場合の頻度・単位数
※集団療法を除く
02. 1日4~8回の観察および支援
03. 02 を超えた頻繁な観察および支援
04. 常時の観察および支援(常に患者の観察や支援が必要)
(24 時間心電図モニター装着による観察のみの場合は含まない)
01.言語聴覚療法
02.理学療法
03.作業療法
04.いずれも実施していない
言語聴覚療法
頻度:平均(
)回/週
単位数:平均(
)単位/回
理 学 療 法
頻度:平均(
)回/週
単位数:平均(
)単位/回
作 業 療 法
頻度:平均(
)回/週
単位数:平均(
)単位/回
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