検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (172 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》 |
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⑤オーダリングシステムの
導入状況
※あてはまるもの全てに○
⑥外来の院内・院外処方の割合
1. 一般名処方に対応できるオーダリングシステムを導入している
2. 後発医薬品名が表示されるオーダリングシステムを導入している
3. バイオ後続品注2が表示されるオーダリングシステムを導入している
4. オーダリングシステムを導入している(上記 1,2,3の機能はない)
5. オーダリングシステムを導入していない
院内処方(
)%+院外処方(
)%=100% 注3
注2:バイオ後続品とは、国内で既に新有効成分含有医薬品として承認されたバイオテクノロジー応用医薬品(以下「先行バイオ医薬品」と
いう。)と同等/ 同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品として、異なる製造販売業者により開発される医薬品です。
本調査における「バイオ後続品」には、後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(いわゆるバイオAG、先行品工場で製造された先
行品と同一のバイオ医薬品)を含みます。
注3:算定回数ベースにて整数でご記入ください。正確な数がわからない場合は概数でご記入ください。
例えば、院内投薬のみの場合は、院内処方に「100」を、院外処方に「0」をご記入ください。また、院外処方のみの場合は、「院内処方」
に「0」を、「院外処方」に「100」をご記入ください。
⑦特定入院料の状況
※貴施設で算定している
ものすべてに○
注4
⑧許可病床数
1. 回復期リハビリテーション病棟入院料
3. 救命救急入院料
5. 小児入院医療管理料
2. 地域包括ケア病棟入院料
4. 特定集中治療室管理料
6. その他、投薬・注射に係る薬剤料が包括されている特定入院料(精神科救急入院料等)
7. いずれも算定していない
1) 一般病床 (
)床
3) 精神病床 (
)床
5) 感染症病床(
)床
2) 療養病床 (
4) 結核病床 (
6) 合
計 (
)床
)床
)床
注4:回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟等の病床数は、医療法上の一般病床・療養病床の該当区分欄にその病床数も含
めてご記入ください。
1)常勤のみ
2)常勤換算
※ゼロの場合は「0」とご記入ください。
(
(
⑨-1. 医師数
⑨-2. 薬剤師数
)人
)人
(
(
)人
)人
(
(
⑩外来患者延数 令和6年11月1か月間
⑪在院患者延数 令和6年11月1か月間
)人
)人
調剤用医薬品の備蓄状況について、お伺いします。
※令和6年7月1日または把握可能な直近月の初日時点についてご記入ください。
※正確な数がわからない場合は、概数でご記入ください。 ※規格単位が異なる場合は、別品目として数えてください。
⑫調剤用医薬品備蓄品目数 ※内服薬等、内訳の記入が難しい場合は、4)合計品目数のみ記入してください。
全医薬品
うち、後発医薬品
1) 内服薬
2) 外用薬
3) 注射薬
4) 合計
約(
約(
約(
★約(
)品目
)品目
)品目
)品目
⑬ 前記⑫(★欄)のうち、先行バイオ医薬品
⑭ 前記⑫(★欄)のうち、バイオ後続品
約(
約(
約(
約(
約(
約(
)品目
)品目
)品目
)品目
)品目
)品目
2
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