よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (63 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(医療機関調査票)

2.在宅医療の提供体制と医療機関同士の連携体制についてお伺いします。
≪(1)24 時間の在宅医療提供体制の確保状況≫
➀自施設のみで24時間の往診体制及び24時間の連絡体制を確保できていますか。
24時間の往診体制
24時間の連絡体制
1. できている
1. できている
2. できていない
2. できていない
3. できていないが、他医療機関と連携して確保している
3. できていないが、他医療機関と連携して確保している
⇒連携機関数(
)施設
⇒連携機関数(
)施設
4. その他(

4. その他(

②貴施設では、24時間の往診担当医の確保方法として、自宅等院外での待機(オンコール体制)を採用していますか。
1. 採用している
2. 採用していない
③貴施設では、24時間の往診担当医の確保方法として、第三者(民間企業等)への委託をしていますか。
1. 委託している
2. 委託していない
④貴施設における往診の体制についてお伺いします。令和6年11月1日時点での診療時間内、診療時間外における往
診対応が可能な医師数(常勤換算※)をお答えください。
a.貴施設の常勤医師数

1) 診療時間内
2) 診療時間外




b.貴施設の非常勤医師数

)人
)人




c.(bのうち)委託した第三者の医師

)人
)人




)人
)人

※非常勤職員の「常勤換算」は以下の方法で計算してください。
■ 1週間に数回勤務の場合:(非常勤職員の1週間の勤務時間)÷(貴施設が定めている常勤職員の1週間の勤務時間)
■ 1か月に数回勤務の場合:(非常勤職員の1か月の勤務時間)÷(貴施設が定めている常勤職員の1週間の勤務時間×4)



時制



k

可緊
能急

時診


⑤自施設で連絡体制を取っている時間及び緊急往診が可能な時間は1週間あたり何時間ですか。以下のA~Dの時間
帯ごとに、延べ時間数をご記入ください。
A. 平日日中
C. 平日深夜
D. 休日
B. 平日夜間
(午後6時~10時、翌午前6時~8時)
(午前8時~午後6時)
(午後10時~翌午前6時)
(貴施設の規程による)
常勤医師が対応:(
)時間
非常勤医師が対応:(
)時間
うち委託した第三者の医師が対応
:(
)時間

常勤医師が対応:(
)時間
非常勤医師が対応:(
)時間
うち委託した第三者の医師が対応
:(
)時間

常勤医師が対応:(
)時間
非常勤医師が対応:(
)時間
うち委託した第三者の医師が対応
:(
)時間

常勤医師が対応:(
)時間
非常勤医師が対応:(
)時間
うち委託した第三者の医師が対応
:(
)時間

A. 平日日中
(午前8時~午後6時)

B. 平日夜間
(午後6時~10時、翌午前6時~8時)

C. 平日深夜
(午後10時~翌午前6時)

D. 休日
(貴施設の規程による)

常勤医師が対応:(
)時間
非常勤医師が対応:(
)時間
うち委託した第三者の医師が対応
:(
)時間

常勤医師が対応:(
)時間
非常勤医師が対応:(
)時間
うち委託した第三者の医師が対応
:(
)時間

常勤医師が対応:(
)時間
非常勤医師が対応:(
)時間
うち委託した第三者の医師が対応
:(
)時間

常勤医師が対応:(
)時間
非常勤医師が対応:(
)時間
うち委託した第三者の医師が対応
:(
)時間

≪(2)入院が必要になった場合の病床確保を目的とした平時からの情報連携について≫
①貴施設では、入院が必要になった場合の病床確保を目的とした平時からの情 1. 行っている →②へ
報連携を他の医療機関と行っていますか。
2. 行っていない →①-1へ
【①で「2.行っていない」を選択した場合】
1. 近隣に連携可能な医療機関が無いため
①-1 連携している医療機関が無い理由
2. 連携に強い必要性を感じないため
※○はいくつでも
3. その他(

②貴施設が在宅医療を提供している患者について、入院が必要になった場合の病床をどのように確保していますか。
※最も当てはまるもの1つに○
1. 基本的に自施設で確保している
2. 平時から在宅医療について連携体制を取っている他の医療機関(例:機能強化型在宅療養支援病院(連携型))が
入院患者を受け入れることで確保している
3. 平時から入院可能な在宅療養後方支援病院を確保している
4. 入院可能なその他の医療機関を地域で確保している
5. 基本的に救急搬送を依頼するため特定の医療機関とは連携していない
6. その他(


5

63