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検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》
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(診療所票)

≪早期診療体制充実加算の算定状況≫
② 早期診療体制充実加算の届出は行っていますか。
01. している ⇒令和6年11月の算定件数(
)件

⇒③へ

02. していない

⇒④へ

【上記②で「01.している」を選択した場合】
③ 早期診療体制充実加算の算定にあたって、苦労していることは何ですか。※○はいくつでも
01. 患者が受診している全ての医療機関を把握することが難しい
02.医薬品をすべて管理することが難しい
03.標榜時間外の電話等による問い合わせへの対応が難しい
04.障害福祉サービスや介護保険サービスとの連携が難しい
05.患者等の同意を得て療養上必要な指導及び診療を行うことが困難
06.適切な問診、身体診察及び検査等を行うことが困難
07.障害支援区分認定に係る医師意見書又は要介護認定に係る主治医意見書等を作成することが困難
08.その他(

09. 特になし
【上記②で「02.していない」を選択した場合】
④ 早期診療体制充実加算の届出を行っていない理由は何ですか。※○はいくつでも
01. 過去6か月間の30分以上又は60分以上の診療実績の要件を満たすことが困難であるため
02.過去6か月間の「初診日に60分以上」の診療実績の要件を満たすことが困難であるため
03.時間外診療の提供に関する要件を満たすことが困難であるため
04.精神科救急医療の提供に関する要件を満たすことが困難であるため
05.精神保健指定医の配置に関する要件を満たすことが困難であるため
06.多職種の活用、専門的な診療等に係る加算について算定することが困難であるため
⇒届出が難しい加算※○はいくつでも
01.療養生活継続支援加算
02.児童思春期精神科専門管理加算 03.児童思春期支援指導加算
04.認知療法・認知行動療法 05.依存症集団療法
06.精神科在宅患者支援管理料
07.精神科入退院支援加算
08.精神科リエゾンチーム加算
09.依存症入院医療管理加算
10.摂食障害入院医療管理加算 11.児童思春期精神科入院医療管理料
07.経営上のメリットがないため
08.その他(


≪情報通信機器を用いた通院精神療法の実施状況≫
⑤ 上記のうち、「通院精神療法ハ」について、情報通信機器を用いて実施した件数をご記入ください。(令和6年11月1か月間)
1)30分以上(精神保健指定医)

)件
2)30分以上(精神保健指定医以外)

)件
3)30分未満(精神保健指定医)

)件
4)30分未満(精神保健指定医以外)

)件
⑥ 情報通信機器を用いた通院精神療法を行っている場合、課題は何ですか。※○はいくつでも
01.正確な診療が難しい
02.身体診察等の併施が必要な場面がある
03.希望する患者が少ない
04.医療機関において、情報通信機器の操作が困難である 05. 情報通信機器の操作を行うことができる患者が少ない
06.その他(

⑦ 情報通信機器を用いた通院精神療法を行っていない場合、その理由は何ですか。 ※○はいくつでも
01.通院精神療法に情報通信機器を用いた診療が馴染まないと考えられるため
⇒具体的に(※○はいくつでも):
11.精神疾患の正確な診断及び診療が難しいため
12.必要に応じて身体診察を実施する必要があるため
13.希望する患者が少ない・いないため
14.その他(

02.情報通信機器を用いた診療を実施する環境にないため
⇒具体的に(※○はいくつでも):
21.情報通信機器の導入予算がないため
22.医療機関において、情報通信機器の操作が困難であるため
23.情報通信機器の操作を行うことができると考えられる患者が少ない・いないため
24.その他(

03.満たすことが困難な要件があるため
⇒具体的に(※○はいくつでも):
31.常時対応型施設である等、地域における精神科医療の提供体制への貢献を行っていること
→対応が難しい事項を具体的にご記入ください:(

32.精神保健指定医の公務員としての業務(措置診察等)について、都道府県に積極的に協力し、診察業務等を
年1回以上行うこと
→対応が難しい事項を具体的にご記入ください:(

33.その他の要件(

04.その他(


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