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検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (204 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》
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【⑯は前記⑪で「2.なし」(バイオ後続品の院外処方なし)と回答した方にお伺いします。】
⑯バイオ後続品の院外処方をしていない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. バイオ後続品に限らず、院外処方箋を発行していないから
2.

バイオ後続品の対象となる患者がいないから

3. バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問を持っているから
4.

バイオ後続品の品質や有効性、安全性に患者が疑問を持っているから

5. バイオ後続品の品目が少ないから
6. バイオ後続品の安定供給に不安があるから
7. 患者の経済的メリットが小さいから
8. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が異なるから
9. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なるから
10. バイオAGがないから
11. その他(具体的に:
12. 特に理由はない



4.長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の選定療養(令和6年10月1日開始)についてお伺いします。
令和6年10月1日から、後発医薬品のある先発医薬品を処方する際には患者が特別の料金を支払うことになりました。
また、対象となる先発医薬品を処方する場合には、処方箋に医療上の必要によるものか、患者の希望かを明記することとなりまし
た。この制度を「長期収載品の選定療養」と呼びます。
※詳細は厚生労働省ホームページをご参照ください:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39830.html

【すべての方にお伺いします。】
①選定療養の対象となりうる長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の処方箋注1
1.ある
を発行したことがありますか。 (令和6年11月1か月間)
②上記で「1.ある」と回答した場合、その理由をご記入ください。 ※あてはまる番号すべてに○

2.ない

1. 医療上必要があると判断したため

2. 医療上必要があると薬剤師から提案があったため

3. 後発医薬品の在庫がないため
5. その他(具体的に:
6.わからない

4. 患者から希望があったため


③患者が選定療養の対象となりうる長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の処方等又は調剤を希望した理由は
何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. 効果が異なると考えたため

2. 副作用の心配があるため

3. 医師のすすめがあったため
5. 家族や知人・友人等のすすめがあったため
6. その他(具体的に:
7.わからない

4. 薬剤師のすすめがあったため


④「特別の料金」によって、どのような影響や課題がありましたか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. 患者への説明や患者からの質問への対応に係る負担増になっている
2. 患者への制度に関する周知が不十分である
3. 医療関係者への制度に関する周知が不十分である
4. その他(具体的に:



5.特になし
6.わからない
注1 処方箋内の「変更不可(医療上必要)」、「患者希望」欄にチェックまたは×印を品目ごとに記された処方箋

アンケートにご協力いただきまして、ありがとうございました。
令和7年○月○日(○)までに返信用封筒(切手不要)に封入し、お近くのポストに投函してください。

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