検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (94 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》 |
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⑦令和6年9月~11月の3か月間における在宅歯科栄養サポートチーム等連携指導料の算定の有無についてお答えください。
1)在宅歯科栄養サポートチーム等連携指導料1の算定の有無
1. 算定あり →⑦-1へ
2. 算定なし
2)在宅歯科栄養サポートチーム等連携指導料2の算定の有無
1. 算定あり →⑦-1へ
2. 算定なし
3)在宅歯科栄養サポートチーム等連携指導料3の算定の有無
1. 算定あり →⑦-1へ
2. 算定なし
⑦-1 上記⑦で「1.算定あり」を選んだ加算について、当該加算の算定患者に対して主に実施したこととして該当するものをお選びく
ださい。 ※それぞれ○はいくつでも
1) 在宅歯科栄養
1. 栄養サポートチームの構成員としてカンファレンス及び回診等に参加した
サポートチーム 2. 口腔ケアチーム※の構成員としてカンファレンス及び回診等に参加した
等連携指導料1 3. 摂食嚥下チーム※の構成員としてカンファレンス及び回診等に参加した
4. その他 (
)
2) 在宅歯科栄養
1. 経口による継続的な食事摂取を支援するための食事観察及び会議等に参加した
サポートチーム 2. 施設職員等への口腔管理に関する技術的助言・協力及び会議等に参加した
等連携指導料2 3. その他 (
)
3) 在宅歯科栄養サ 1. 経口による継続的な食事摂取を支援するための食事観察及び会議等に参加した
ポートチーム等 2. 施設職員等への口腔管理に関する技術的助言・協力及び会議等に参加した
連携指導料3
3. その他 (
)
⑦-2 上記⑦でいずれも「2.算定なし」を選んだ場合、その理由は何ですか。
1. 依頼がないため実施していない
2. 依頼があったが実施できなかった ⇒理由:(
)
3. 実施しているが算定できない ⇒理由:(
)
※「口腔ケアチーム」「摂食嚥下チーム」という名称でなくても、同様の機能を有する多職種からなるチームを含みます。
4.貴施設における、他の医療機関等との連携状況についてお伺いします。
≪歯科医療機関との連携≫
①貴施設では、在宅歯科医療の提供にあたり、連携している後
方支援機能を有する歯科医療機関※はありますか。
1. ある →①-1、①-2 へ
2. ない →①-3 へ
※ここでいう後方支援機能を有する歯科医療機関は、在宅療養支援歯科診療所/病院の場合、歯科訪問診療に係る後方支援の機能を有する別の
医療機関(歯科医療機関)、在宅療養支援歯科診療所/病院以外の場合、在宅療養支援歯科診療所に準ずる、緊急時等に歯科訪問診療等を行っ
ている歯科医療機関をいいます。
①-1 連携歯科医療機関の数、および当該歯科医療機関と連携している理由としてあてはまるものを最大3つまでお選びください。
※下記の1~5の種別ごとに施設数をご記入ください。
※連携施設が1施設以上ある場合は、連携している理由について、多くの施設にあてはまるものをお選びください。
施設数
連携している理由 ※それぞれ○は 3 つまで
1. 地域歯科診療支援病院
(
)施設
1 2 3 4 5 6 7(
)
病院
2. 在宅療養支援歯科病院
(
)施設
1 2 3 4 5 6 7(
)
3. 1・2以外の歯科に係る診療科を標榜する病院
(
)施設
1 2 3 4 5 6 7(
)
4. 在宅療養支援歯科診療所
(
)施設
1 2 3 4 5 6 7(
)
診療所
5. 上記以外の歯科診療所
(
)施設
1 2 3 4 5 6 7(
)
【選択肢】
1. 従来からの知り合いの歯科医療機関・歯科医師であるため
2. 貴施設の近隣にあるため
3. 高度・先進の医療機器・設備を有しているため
4. 専門医・認定医を有するなど技術等への信頼があるため
5. 貴施設での対応が困難な疾患・診療科への対応が可能なため 6. 特段の理由はない
7. その他
①-2 貴施設が歯科訪問診療において後方支援機能を有する歯科医療機関と連携する際、考えられる連携内容及び連携の実績
(実際に行ったことのある連携内容)として、あてはまる選択肢をすべてお選びください。 ※それぞれ○はいくつでも
(1)考えられる
連携内容
(2)連携の実績
1. 緊急時の対応
2. 歯科治療は自院で継続するが、観血的処置等、全身的な管理が必要となった場合の歯科治療
3. 患者の基礎疾患等の状態が悪化した場合、以降の歯科治療
4. 口腔機能に係る指導管理が必要となった場合の対応(主に小児や医療的ケア児を対象としたもの)
5. 口腔機能に係る指導管理が必要となった場合の対応(主に高齢者を対象としたもの)
6. 摂食機能療法が必要となった場合の対応
7. 栄養サポートチームによる介入が必要となった場合の対応
8. 自院では対応できない疾患に対する歯科治療
9. 自院では対応できない歯科診療が困難な患者に対する歯科治療
10. その他(
)
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