検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (193 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》 |
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1.「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、予め合意した方法で情報提供
を受けること
2.「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、合意方法や頻度によらず情報
提供を受けること
3. 患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、安全性について説明を行うこと
4. 患者に対して、バイオ後続品の普及啓発を行うこと
5. その他(具体的に:
)
【⑳は前記⑪で「2.なし」(バイオ後続品の院外処方なし)と回答した方にお伺いします。】
⑳バイオ後続品の院外処方をしていない理由は何ですか。 ※あてはまるもの全てに○
1.バイオ後続品に限らず、院外処方箋を発行していないから
2. バイオ後続品の対象となる患者がいないから
3.バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問を持っているから
4. バイオ後続品の品質や有効性、安全性に患者が疑問を持っているから
5.バイオ後続品の品目が少ないから
6.バイオ後続品の安定供給に不安があるから
7.患者の経済的メリットが小さいから
8.先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が異なるから
9.先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なるから
10.バイオAGがないから
11.その他(具体的に:
12.特に理由はない
)
《外来腫瘍化学療法診療料について》
【すべての方にお伺いします。】
㉑外来腫瘍化学療法診療料を算定していますか。 ※○は1つ
1.算定あり
2.算定なし
【前記㉑で「1.算定あり」と回答した方にお伺いします。】
㉒外来腫瘍化学療法診療料の算定回数 ※令和6年11月1か月間
㉓外来腫瘍化学療法診療料の対象患者の平均受診回数(小数点第1位まで)
※令和6年11月1か月間
㉔院内で採用している外来化学療法における後発品の使用状況
(※使用した規格単位の数量で算出した数値を記入ください)
A 後発医薬品(バイオ後続品を
含む)がある先発医薬品
1. 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品)
2. 抗悪性腫瘍薬(バイオ医薬品以外)
3. 支持療法に用いる医薬品(抗悪性腫
瘍薬以外のバイオ医薬品も含む)
(
)回
(
)回
B 後発医薬品
(バイオ後続品を含む)
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