検-1令和6年度診療報酬改定の結果検証部に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について (142 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45166.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第71回 11/13)《厚生労働省》 |
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ID 番号:
令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)
長期処方やリフィル処方の実施状況調査 医師票
※この医師票は、病院・診療所で勤務する医師の方に症状が安定している患者について医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下、一定期
間内に処方箋を反復利用できるリフィル処方箋、また、患者の症状が安定している場合に長期の処方を行うことができる長期処方の影響についてお伺
いするものです。
<ご回答方法>
・あてはまる番号を○(マル)で囲んでください。
・「※一つだけ○」という質問については、あてはまる番号を1つだけ○で囲んでください。
・( )内には具体的な数値、用語等をご記入ください。
・( )内に数値を記入する設問で、該当なしは「0(ゼロ)」を、わからない場合は「-」をご記入ください。
・特に断りのない限り、令和6年 11 月1日時点の状況についてお答えください。
・災害に被災した等の事情により回答が困難な場合には、事務局へご連絡くださいますようお願い申し上げます。
1. 回答者ご自身についてお伺いします(令和6年 11 月 1 日時点)。
①性別 ※一つだけ○
1.男性
②年代 ※一つだけ○
1.20 代
2.30 代
注1
3.40 代
4.50 代
5.60 代
6.70 代以上
注2
1.内科
2.外科
3.精神科
4.小児科
5.皮膚科
6.泌尿器科
7.産婦人科・産科
8.眼科
9.耳鼻咽喉科
10.放射線科 11.脳神経外科
12.整形外科
13.麻酔科
14.救急科
15.歯科・歯科口腔外科
16.リハビリテーション科
17.その他 (具体的に:
)
③主たる担当診療科
※一つだけ○
④外来診察患者数
2.女性
(
※令和6年9月~11月の合計
)人
※調査票を受け取った施設の患者のみ
注1内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、糖尿病内科、血液内科、感染症内科、アレルギー内科、リウマチ内科、心療内科、神経
内科は、「1.内科」としてご回答ください。
注2 外科、呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、気管食道外科、消化器外科、肛門外科、小児外科は、「2.外科」としてご回答ください。
2. リフィル処方箋についてお伺いします。
①リフィル処方箋の制度の認知
※一つだけ○
1.制度の内容まで知っている
2.名称だけ知っている
3.知らない
【① で「1.制度の内容まで知っている」又は「2.名称だけ知っている」と回答した場合、下記①-1をご回答ください】
①-1リフィル処方箋の制度を
知ったきっかけ
※あてはまるもの全てに○
1.新聞・雑誌のニュース等の報道
2.医師会等の団体からの案内等
3.薬局からの案内等
4.保険者側からの案内等
5.患者からの問い合わせ
6.行政からの案内等
7.その他(具体的に:________
__)
【すべての方がご回答ください】
②リフィル処方箋の発行有無
※あてはまるもの全てに○
1.リフィル処方箋を発行したことがある
2.発行したことはない
→③へ
→⑨へ
【②で「1.リフィル処方箋を発行したことがある」と回答した場合、下記③~⑧をご回答ください】
③どのような患者にリフィル処方箋
を発行しているか
※あてはまるもの全てに○
④あなたがリフィル処方箋を発行し
た理由
※あてはまるもの全てに○
⑤長期処方ではなくリフィル処方を
発行する理由
※あてはまるもの全てに○
1.自施設のかかりつけの患者
2.自施設と連携する薬局に「かかりつけ薬剤師」がいる患者
3.自施設と連携する薬局以外の薬局に「かかりつけ薬剤師」がいる患者
4.その他(具体的に_________________________)
1.症状が安定していたから
2.患者に「かかりつけ薬剤師」がいたから
3.患者からの希望があったから
4.その他(具体的に:
1.患者が適切に薬の管理ができるか心配なため
2.薬剤師との連携により患者の状態や副作用のモニタリングができるため
3.その他(具体的に_________________________)
⑥あなたがリフィル処方箋を発行した患者に対し、
薬剤師から受診勧奨を受けた経験の有無
※一つだけ○
⑦薬剤師からの受診勧奨の理由は適切であったか
※一つだけ○
)
1.受診勧奨を受けた患者はあった →⑦へ
2.受診勧奨を受けた患者はいなかった →⑨へ
1.適切であった
2.必ずしも受診を要するとは言えない場合があった
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