３．精神科病床における身体合併症への対応状況等について
≪身体合併症への対応状況≫
①貴施設の精神科病床において、自院で対応できない身体合併症はありますか。
01. ある
①-1

02. ない

令和６年 11 月における身体合併症に対応した患者数（実人数）についてご記入ください。
※複数の身体合併症に該当する場合はそれぞれに計上

発症した
病棟で対応

01. 呼吸器系疾患（肺炎、喘息発作、肺気腫等）の患者
02. 心疾患（ＮＹＨＡⅢ度以上の心不全、虚血性心
疾患等）の患者
03. 手術または直達・介達牽引を要する骨折の患者

人

自院内の対応
可能な病棟
（精神病床）
に転棟
人

自院内の対応
可能な病棟
（一般病床）
に転棟
人

自院で対応
できず転院

人

人

人

人

人

人

人

人

04. 脊椎損傷の患者

人

人

人

人

05. 重篤な内分泌・代謝性疾患の患者
06. 重篤栄養障害（Body Mass Index 15 未満の摂食
障害）の患者
07. 意識障害（急性薬物中毒、アルコール精神障害
等）の患者
08. 全身感染症（結核、梅毒、敗血症等）の患者

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

09. 中枢神経系の感染症（髄膜炎、脳炎等）の患者

人

人

人

人

10. 急性腹症（消化管出血、イレウス等）の患者

人

人

人

人

11. 劇症肝炎または重症急性膵炎の患者

人

人

人

人

12. 悪性症候群または横紋筋融解症の患者

人

人

人

人

13. 広範囲（半肢以上）熱傷の患者
14. 手術、化学療法または放射線療法を要する状態
又は末期の悪性腫瘍の患者
15. 透析導入時の患者

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

16．維持透析の患者

人

人

人

人

17. 重篤な血液疾患の患者
18. 急性かつ重篤な腎疾患（急性腎不全、ネフロー
ゼ症候群または糸球体腎炎）の患者
19. 手術室での手術を必要とする状態の患者
20. 膠原病（専門医による管理を必要とする状態）
の患者
21. 妊産婦である患者

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

22. 糖尿病のある患者
23. 高血圧のある患者
24. 脂質異常症のある患者
25. その他（

）

①-2 自院で対応できない理由は何ですか。（○はいくつでも）
01. 対応できる医師が十分確保できていない

02．対応できる診療科が院内にない

04．必要な処置を行う設備・環境がない

05．その他（

03．検査設備がない

）

①-3 自院で対応できない身体合併症がある場合、どのように対応していますか。※○はいくつでも
01. 精神科病床のある総合病院へ転院
02. 精神科リエゾンチームのいる（精神科病床のない）総合病院へ転院
03. 精神科リエゾンチームも精神科病床もない医療機関へ転院
04. 他院の外来受診
05. その他（

）

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