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令和6年度こども家庭庁補正予算の施策集(令和6年12月17日) (45 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/88749a20-e454-4a5b-9da8-3a32e1788a23/a258939b/20241217_policies_budget_51.pdf
出典情報 令和6年度こども家庭庁補正予算の施策集(12/17)《こども家庭庁》
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母子保健に係る情報連携システム(PMH)の整備事業

成育局 母子保健課

令和6年度補正予算 1.5億円
事業の目的

自治体と医療機関をつなぐ情報連携基盤Public Medical Hub(PMH)について、令和8年度以降の全国展開に向けて、
母子保健事業(健康診査および産後ケア)についてマイナンバーカード1枚・スマホ1つで受診・利用や結果の閲覧等
ができる環境の整備を行い、国民の利便性向上、自治体・医療機関等の業務負担軽減を実現するため、PMHに必要な
機能拡充等の整備を実施する。
事業の概要

Public Medical Hub(PMH)の機能うち母
子保健の分野について、令和8年度以降の
全国展開を見据えて必要となるPMHの機能
の拡充(電子母子健康手帳への対応や産後
ケア事業など対象事業の追加などを想定)
を行う。

【PMHシステム構成図】

改修対象

実施主体等

【実施主体】民間団体

【補助率】定額

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