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令和6年度こども家庭庁補正予算の施策集(令和6年12月17日) (72 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/88749a20-e454-4a5b-9da8-3a32e1788a23/a258939b/20241217_policies_budget_51.pdf |
出典情報 | 令和6年度こども家庭庁補正予算の施策集(12/17)《こども家庭庁》 |
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国立児童自立支援施設における施設整備
支援局 家庭福祉課
支援局 家庭福祉課
令和6年度補正予算 0.7億円
事業の目的
※(項)国立児童自立支援施設整備費(目)施設施工旅費、施設施工庁費、施設整備費
国立児童自立支援施設において、施設の老朽化や今夏の台風の影響等により建物の劣化や設備の故障が生じているため、改修工事を行う。
事業の概要
(1)国立武蔵野学院
公務員宿舎3棟について、竣工から30年以上経過しているが、
現在まで外壁工事を行っておらず、外壁の老朽化が進んでいるこ
とから、速やかに工事に着手する必要がある。
(2)国立きぬ川学院
学齢児棟の空調設備について、設置から24年が経過しており、
今夏に一部が故障したことから、速やかに工事に着手する必要が
ある。
実施主体
国立児童自立支援施設(国立武蔵野学院・国立きぬ川学院)
71
支援局 家庭福祉課
支援局 家庭福祉課
令和6年度補正予算 0.7億円
事業の目的
※(項)国立児童自立支援施設整備費(目)施設施工旅費、施設施工庁費、施設整備費
国立児童自立支援施設において、施設の老朽化や今夏の台風の影響等により建物の劣化や設備の故障が生じているため、改修工事を行う。
事業の概要
(1)国立武蔵野学院
公務員宿舎3棟について、竣工から30年以上経過しているが、
現在まで外壁工事を行っておらず、外壁の老朽化が進んでいるこ
とから、速やかに工事に着手する必要がある。
(2)国立きぬ川学院
学齢児棟の空調設備について、設置から24年が経過しており、
今夏に一部が故障したことから、速やかに工事に着手する必要が
ある。
実施主体
国立児童自立支援施設(国立武蔵野学院・国立きぬ川学院)
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