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カスタマー・ハラスメント防止のための 各団体共通マニュアル (25 ページ)

公開元URL https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/plan/kasuharamanual_20250304.pdf
出典情報 カスタマー・ハラスメント防止のための各団体共通マニュアル(3/4)《東京都》
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クレームへの初期対応③
複数人での対応



組織で対応することを明確にするため、原則、顧客等には複数人で対応する。



顧客等が1人であっても、できる限り複数人で対応する。



顧客等が複数の場合、できる限り同数以上の複数人で対応する。



顧客等が多数の場合、当事者、代表者など必要最小限の人数(対応する就業者数以下)に制限して対応する。



部署内であらかじめ役割分担(応対、記録等)を定め、対応の際に各自が役割を遂行する。



訪問の場合、カスタマー・ハラスメントの発生を未然に防止するため、複数人で訪問する。不測の事態が発生した場合に早急な
援助を期待できないことから、単独行動を取らない。



電話の場合、初期対応した就業者による対応を原則としつつ、顧客等の要求が著しく相当性を欠く内容であれば、1人で抱え込
まず対応者を上司、上長等に代わる。

【ポイント】


複数人で対応することで、暴行・脅迫等があった場合に証拠を集めやすくなるメリットがあります。



顧客等と同数以上の複数人数で対応することで、対応する就業者が安心感を持つことが可能になります。



組織で対応していることが顧客等に伝わり、違法または不当な行為の抑止にもつながります。



電話対応で対応者を代わる場合、どのような場合に対応者を代わるか、あらかじめ業界団体や会員企業においてルール化して
おくことが推奨されます。

1章
総論

2章
未然防止

3章
発生時

4章
発生後

5章
企業間

6章
その他

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