よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


カスタマー・ハラスメント防止のための 各団体共通マニュアル (47 ページ)

公開元URL https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/plan/kasuharamanual_20250304.pdf
出典情報 カスタマー・ハラスメント防止のための各団体共通マニュアル(3/4)《東京都》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

場面別の対応方針⑥
電話の事例(高圧的な言動)
(例)「他社は金を払った。お前をクビにできるんだぞ。」と電話で怒鳴りながら金銭による賠償を請求された。
意思表示を明確にする


曖昧な発言又はぶれた発言は避けるとともに、早く解決を図ろうとして、その場逃れの安易な妥協をしない。



誤った発言をした場合、速やかに明確に訂正する。



顧客等が自らの主張を一方的に強弁し、又は他社の事例を引き合いに不当な要求を行っても、明確に拒否する。事実関係が不明
なまま要求を認めない。

【ポイント】



早く解決を図ろうとして、顧客等の主張を鵜呑みにした安易な妥協をしないことが重要です。
冷静沈着に対応する



丁寧な言葉を用い、冷静・沈着に対応する。顧客等を特別扱いをせず、過度にへりくだらない。



顧客等の挑発に乗らない。顧客等の突然の怒声や罵声にも、慌てたり感情的になったりしない。



顧客等を挑発しない。感情を害する言動をしない。発言は必要最小限にとどめ、不必要な議論に立ち入らない。



怒声を抑えて冷静に発言するよう、複数回注意する。(例:お静かにお話しください。)



複数回注意しても怒声が続く場合、対応を打ち切る旨を告げ、電話を切る。(例:冷静にお話しできないようですので、電話を
切ります。)

【ポイント】


危害を加えるような発言があった場合、直ちに現場監督者に報告の上、対応者を代わることが必要です。内容によっては、脅迫
等の犯罪行為に当たるため、警察や弁護士に相談することも重要です。
1章
総論

2章
未然防止

3章
発生時

4章
発生後

5章
企業間

6章
その他

47