よむ、つかう、まなぶ。
医療機器のIMDRF 用語集の翻訳版の改訂について(その2) (106 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00012.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和4年度第2回 3/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
不要な繰り返し表現の削除
IMDRF-Code
Level
項目
変更前
変更後
E1606
2
定義
関節(関節)を構成する組織の線維性バンドのいずれかに対す
関節を構成する組織の線維性バンドのいずれかに対する損
る損傷。
傷。
15 / 15
IMDRF-Code
Level
項目
変更前
変更後
E1606
2
定義
関節(関節)を構成する組織の線維性バンドのいずれかに対す
関節を構成する組織の線維性バンドのいずれかに対する損
る損傷。
傷。
15 / 15