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医療機器のIMDRF 用語集の翻訳版の改訂について(その2) (94 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00012.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和4年度第2回 3/16)《厚生労働省》 |
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IMDRF-Code
Level
項目
変更前
変更後
原因
D19
1
定義
(新規追加)
人工知能のトレーニング及び/又はバリデーションに用いられる
プロセス又はデータセットに起因する問題。機械学習アルゴリ
ズムを含む。
E012208
3
用語
(新規追加)
下肢静止不能症候群
E012208
3
定義
(新規追加)
足の変で不快な感覚を取り除くために足を動かしたいという抑
えがたい切迫感に特徴づけられる状態。
E012209
3
用語
(新規追加)
顔面麻痺
E012209
3
定義
(新規追加)
顔面領域の麻痺をもたらす顔面筋の 1 つ以上の機能の部分
的又は完全な喪失。中枢性および末梢性の両方の顔面麻
痺を含む。
E0140
2
用語
(新規追加)
頭蓋内圧上昇
E0140
2
定義
(新規追加)
頭蓋脊髄コンパートメント内の圧力が上昇する。
E0141
2
用語
(新規追加)
気脳体
E0141
2
定義
(新規追加)
頭蓋腔内の空気又はガスの存在。
E0142
2
用語
(新規追加)
特発性頭蓋内圧亢進症
E0142
2
定義
(新規追加)
腫瘍(偽性脳腫瘍)又は水頭症が存在しているのとよく似
た状態であり、頭蓋内圧の慢性的な上昇によって引き起こさ
れる。
E0143
2
用語
(新規追加)
意識変容状態
E0143
2
定義
(新規追加)
正常ではない意識と覚醒のレベル。
E014301
3
用語
(新規追加)
意識レベルの上昇
3 / 15
Level
項目
変更前
変更後
原因
D19
1
定義
(新規追加)
人工知能のトレーニング及び/又はバリデーションに用いられる
プロセス又はデータセットに起因する問題。機械学習アルゴリ
ズムを含む。
E012208
3
用語
(新規追加)
下肢静止不能症候群
E012208
3
定義
(新規追加)
足の変で不快な感覚を取り除くために足を動かしたいという抑
えがたい切迫感に特徴づけられる状態。
E012209
3
用語
(新規追加)
顔面麻痺
E012209
3
定義
(新規追加)
顔面領域の麻痺をもたらす顔面筋の 1 つ以上の機能の部分
的又は完全な喪失。中枢性および末梢性の両方の顔面麻
痺を含む。
E0140
2
用語
(新規追加)
頭蓋内圧上昇
E0140
2
定義
(新規追加)
頭蓋脊髄コンパートメント内の圧力が上昇する。
E0141
2
用語
(新規追加)
気脳体
E0141
2
定義
(新規追加)
頭蓋腔内の空気又はガスの存在。
E0142
2
用語
(新規追加)
特発性頭蓋内圧亢進症
E0142
2
定義
(新規追加)
腫瘍(偽性脳腫瘍)又は水頭症が存在しているのとよく似
た状態であり、頭蓋内圧の慢性的な上昇によって引き起こさ
れる。
E0143
2
用語
(新規追加)
意識変容状態
E0143
2
定義
(新規追加)
正常ではない意識と覚醒のレベル。
E014301
3
用語
(新規追加)
意識レベルの上昇
3 / 15