提案書20(3802頁~4000頁) (108 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
標準採血法ガイドライン(GP4-A3)
2)著者
大西 宏明
3)雑誌名、年、月、号、ページ
-
4)概要
医療機関が遵守すべき静脈採血のガイドライン:令和元年に改訂され第3版となった。静脈採血にともなう合併症とその対策について述べられて
いる。採血の安全性を高めるために、コスト高ではあるが翼状針使用が望ましいことについて具体的言及がある。
1)名称
Butterfly needles reduce the incidence of nerve injury during phlebotomy.
2)著者
Ohnishi H, Watanabe M, Watanabe T.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Arch Pathol Lab Med 136:352, 2012
4)概要
約100万件のデータをもとに、翼状針の使用により採血時の神経損傷が有意に減少したことを示した。
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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