提案書20(3802頁~4000頁) (162 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
輸血療法の実施に関する指針
2)著者
厚生労働省医薬・生活衛生局血液対策課
3)雑誌名、年、月、号、ページ
2022年3月
4)概要
間接抗グロブリン試験を含む不規則抗体のスクリ−ニングを行う。不規則抗体が検出された場合には,同定試験を行う。頻回に輸血を行う患者に
おいては,1 週間に1 回程度不規則抗体スクリーニングを行うことが望ましい。
1)名称
赤血球型検査(赤血球系検査)ガイドライン(改訂4版)
2)著者
日本輸血・細胞治療学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Japanese Journal of Transfusion and Cell Therapy, 2022,68(6);536-556.
4)概要
不規則抗体スクリーニングは,患者血漿(血清)と供血者赤血球間で行われる交差適合試験と比べ,検出感度および信頼性の点で優れている.可
能なかぎり,不規則抗体スクリーニングは交差適合試験に先立って実施すべきである.
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
平成17年9月(令和2年3月一部改正)
赤血球型検査(赤血球系検査)ガイドライン小委員会
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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