よむ、つかう、まなぶ。
提案書20（3802頁～4000頁） (179 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会（令和5年度第1回 11／20）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
概要図書式
提案番号(6桁)
申請技術名
申請学会名
731217
２，５ーオリゴアデニル酸合成酵素活性
日本臨床検査医学会
■ 技術の概要
２，５ーオリゴアデニル酸合成酵素は，インターフェロンの抗ウイルス作用の
重要な部分を担うと考えられている合成酵素であって，その酵素活性は，イ
ンターフェロンによって誘起された生体内の抗ウイルス活性の指標となる。
■ 対象疾患
慢性活動性肝炎
■ 再評価が必要な理由
体外診断用医薬品がなく、保険項目のみが残っているため削除を提案する。
■ 診療報酬上の取扱
・D007 55 ２，５ーオリゴアデニル酸合成酵素活性
・250点
・ウイルス血症を伴う慢性活動性肝炎患者のインターフェロン製剤の投与量
及び治療効果の判定に用いた場合に算定する。
■ 既存の治療法との比較 該当なし
3980
提案番号(6桁)
申請技術名
申請学会名
731217
２，５ーオリゴアデニル酸合成酵素活性
日本臨床検査医学会
■ 技術の概要
２，５ーオリゴアデニル酸合成酵素は，インターフェロンの抗ウイルス作用の
重要な部分を担うと考えられている合成酵素であって，その酵素活性は，イ
ンターフェロンによって誘起された生体内の抗ウイルス活性の指標となる。
■ 対象疾患
慢性活動性肝炎
■ 再評価が必要な理由
体外診断用医薬品がなく、保険項目のみが残っているため削除を提案する。
■ 診療報酬上の取扱
・D007 55 ２，５ーオリゴアデニル酸合成酵素活性
・250点
・ウイルス血症を伴う慢性活動性肝炎患者のインターフェロン製剤の投与量
及び治療効果の判定に用いた場合に算定する。
■ 既存の治療法との比較 該当なし
3980