提案書20(3802頁~4000頁) (118 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
日本感染症学会/日本化学療法学会
2)著者
日本感染症学会/日本化学療法学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
XVI 腸管感染症
4)概要
引用する診療ガイドライン。Definitive Therapyは、細菌同定検査と感受性検査施行が前提である。
1)名称
A Guide to Utilization of the Microbiology Laboratory for Diagnosis of Infectious Diseases: 2018
2)著者
Miller JM, Binnicker Mj, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Clin Infect Dis;67(6):e1-e94.
4)概要
検査方法、結果判断に関する一般的記述
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
感染症治療ガイド2019
doi: 10.1093/cid/ciy381.
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
3919