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提案書20(3802頁~4000頁) (166 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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治癒率、死亡率やQOLの改善等の長期予 なし
後等のアウトカム
③再評価の根
拠・有効性
ガイドライン等での記載あり(右欄に詳細を記載す 移植後等のモニタリングに、EBウイルス核酸検出やサイトメガロウイルス核酸検出が用い
る。)
られ、その結果によって治療方針を決める。

ガイドライン等での位置づけ

④普及性の変化
※下記のように推定した根拠

年間対象者数の
変化

年間実施回数の
変化等

見直し前の症例数(人)

2,784

見直し後の症例数(人)

3,000

見直し前の回数(回)

2,784

見直し後の回数(回)

3,000

⑤医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度(専門性等)

・施設基準
(技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と)

現在の加算対象になっている4項目の実施件数に対する加算算定率は1.2%(2,784件/232,248件)であった。算定要件拡大の対象となる2項目の
実施件数の合計(18,000件)に1.2%をかけた216件を見直し前の症例数に追加し、これを見直し後の回数と推定した。

既に実施されている検査法であり、技術自体は成熟している。

施設の要件
(標榜科、手術件数、検査や手術の体 特になし
制等)
人的配置の要件
(医師、看護師等の職種や人数、専門 特になし
性や経験年数等)
その他
(遵守すべきガイドライン等その他の 特になし
要件)

⑥安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度

特になし

⑦倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)

問題なし

⑧点数等見直し
の場合

見直し前
見直し後
その根拠

-

区分
⑨関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(当該医療
技術を含む)

特になし

その他(右欄に記載。)

番号
技術名

-

具体的な内容

増(+)

プラスマイナス
⑩予想影響額

予想影響額(円)

216,000

その根拠

増加分の件数216件×100点×10で計算

備考

-

⑪算定要件の見直し等によって、新たに使用される医薬
品、医療機器又は体外診断薬

なし

⑫その他

なし

⑬当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等

特になし

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