提案書20(3802頁~4000頁) (172 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
臨床検査項目分類コード 第10 回改訂(JLAC10) 分析物コード配列適用細則
2)著者
日本臨床検査医学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
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4)概要
現行臨床検査項目分類コードにおいて、各検査項目(分析物)がどの分類に属するかの基本的考え方を記載している。同コードの大分類が、現在
の臨床検査学上の検査分類である。同コードは現在、遺伝学的検査を含むJLAC11への改定作業が行われている。
1)名称
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2)著者
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3)雑誌名、年、月、号、ページ
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4)概要
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1)名称
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2)著者
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3)雑誌名、年、月、号、ページ
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4)概要
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1)名称
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2)著者
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3)雑誌名、年、月、号、ページ
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4)概要
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1)名称
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2)著者
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3)雑誌名、年、月、号、ページ
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4)概要
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※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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