提案書20(3802頁~4000頁) (185 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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整理番号
731219
※事務処理用
提案される医療技術名
申請団体名
癌関連ガラクトース転移酵素(GAT)
日本臨床検査医学会
01内科
主たる診療科(1つ)
提案される医療
技術が関係する
診療科
25産婦人科・産科
関連する診療科(2つまで)
35臨床検査科
提案される医療技術又は提案される医療技術に類似した
医療技術の提案実績の有無
無
過去に提案した年度
(複数回提案した場合は、直近の年
度)
「実績あり」の
場合、右欄も記
載する
提案当時の医療技術名
リストから選択
特になし
有無をリストから選択
追加のエビデンスの有無
診療報酬区分
診療報酬番号
再評価区分(複数選択可)
D
009 22
1-A
算定要件の見直し(適応)
該当する場合、リストから○を選択
1-B
算定要件の見直し(施設基準)
該当する場合、リストから○を選択
1-C
算定要件の見直し(回数制限)
該当する場合、リストから○を選択
2-A
点数の見直し(増点)
該当する場合、リストから○を選択
2-B
点数の見直し(減点)
該当する場合、リストから○を選択
3
項目設定の見直し
4
保険収載の廃止
5
新規特定保険医療材料等に係る点数
該当する場合、リストから○を選択
6
その他(1~5のいずれも該当しない)
該当する場合、リストから○を選択
「6
提案される医療技術の概要(200字以内)
該当する場合、リストから○を選択
○
その他」を選んだ場合、右欄に記載
卵巣癌患者腹水中から発見された分子量約50000の癌関連イソ酵素。血清中GAT濃度は、卵巣癌において上昇することが認められている。本検査
は、卵巣癌特に内膜症性嚢胞と診断された症例の中に潜在する卵巣癌の診断補助および治療効果判定の指標として使用されていた。
文字数: 127
再評価が必要な理由
体外診断用医薬品なし。第社会医療診療行為別統計(令和3年)の実施件数は記載なし。
【評価項目】
①再評価すべき具体的な内容
(根拠や有効性等について記載)
体外診断用医薬品なし。第社会医療診療行為別統計(令和3年)の実施件数は記載なし。
②現在の診療報酬上の取扱い
・対象とする患者
・医療技術の内容
・点数や算定の留意事項
・卵巣癌が疑われる患者
・血清を用いて酵素免疫測定法で測定する。
・内膜症性嚢胞を有する患者又は内膜症性嚢胞が疑われる患者について、卵巣癌が疑われる場合に限り算定できる。
D
診療報酬区分(再掲)
診療報酬番号(再掲)
009 22
医療技術名
癌関連ガラクトース転移酵素(GAT)
治癒率、死亡率やQOLの改善等の長期予 特になし。
後等のアウトカム
③再評価の根
拠・有効性
ガイドライン等での位置づけ
ガイドライン等での記載なし(右欄にガイドライン等
特になし
の改訂の見込み等を記載する。)
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