提案書20(3802頁~4000頁) (98 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン
2)著者
厚生労働省
3)雑誌名、年、月、号、ページ
-
4)概要
厚生労働省が定めたAMR対策アクションプラン6目標のうち、目標2の「薬剤耐性及び抗微生物剤の使用量を継続的に
監視し、薬剤耐性の変化や拡大の予兆を適確に把握する」には、「医療機関、検査機関、行政機関等における薬剤耐性に対する検査手法の標準化
と検査機能の強化」という戦略が挙げられている。今回の細菌培養同定検査はまさにこれに該当するもので、細菌培養検査の質の担保は、AMRア
クションプラン推進の根幹にかかわる。
1)名称
A Guide to Utilization of the Microbiology Laboratory for Diagnosis of Infectious Diseases: 2018
2)著者
Baron EJ, Miller JM, Weinstein MP, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Clin Infect Dis;67(6):e1-e94.
4)概要
検査方法、結果判断に関する一般的記述
1)名称
成人肺炎診療ガイドライン2017
2)著者
一般社団法人 日本呼吸器学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
ー
4)概要
引用ガイドライン
1)名称
日本感染症学会/日本化学療法学会
2)著者
日本感染症学会/日本化学療法学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Ⅶ 呼吸器感染症
4)概要
引用する診療ガイドライン。Definitive Therapyは、細菌同定検査と感受性検査施行が前提である。
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
⑭参考文献1
⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
doi: 10.1093/cid/ciy381.
感染症治療ガイド2019
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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