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提案書20（3802頁～4000頁） (149 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会（令和5年度第1回 11／20）《厚生労働省》 |
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提案番号(6桁)
申請技術名
731211
D019 3
細菌薬剤感受性検査
申請学会名
３菌種以上
• 細菌薬剤感受性検査
日本臨床検査医学会
３菌種以上
それぞれの菌液を作成し、微量液体希釈プ
レートに接種（MIC)ないし、感受性測定培
地に塗布して、薬剤含有ディスクを載せる。
培養後、結果判定
分離培養コロニー
•
•
•
•
技術の概要：
分離同定した細菌の抗菌薬感受性を調べる検査
分離できた菌種が３種類以上の場合
対象疾患：感染症一般
再評価が必要な理由：
コストが実施料を上回っているため
分離培養コロニーから、それぞれの細菌を採取する後の
工程では、細菌の種類分の材料・労力が必要
診療報酬上の取扱
細菌薬剤感受性検査は、結果として菌が検出できず実施
できなかった場合においては算定しない。
微量液体希釈法 (MIC)
3950
ディスク法 (半定量)
申請技術名
731211
D019 3
細菌薬剤感受性検査
申請学会名
３菌種以上
• 細菌薬剤感受性検査
日本臨床検査医学会
３菌種以上
それぞれの菌液を作成し、微量液体希釈プ
レートに接種（MIC)ないし、感受性測定培
地に塗布して、薬剤含有ディスクを載せる。
培養後、結果判定
分離培養コロニー
•
•
•
•
技術の概要：
分離同定した細菌の抗菌薬感受性を調べる検査
分離できた菌種が３種類以上の場合
対象疾患：感染症一般
再評価が必要な理由：
コストが実施料を上回っているため
分離培養コロニーから、それぞれの細菌を採取する後の
工程では、細菌の種類分の材料・労力が必要
診療報酬上の取扱
細菌薬剤感受性検査は、結果として菌が検出できず実施
できなかった場合においては算定しない。
微量液体希釈法 (MIC)
3950
ディスク法 (半定量)