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【参考報告書4】(4)地域の実情や事業所規模等を踏まえた持続的なサービス提供の在り方に関する調査研究事業 (報告書案)[8.7MB] (183 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》
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連携における課題については、いずれの地域においても「情報連携の負担が大きい」の割合が最も高か
った。中山間・離島等では「近隣の訪問看護事業所がない」の割合も高かった。
図表 383




中山間・離島等
都市部
その他

訪問看護との連携における課題(地域別)(認知症対応型共同生活介護)

















214
100.0%
81
100.0%
75
100.0%
58
100.0%

17
7.9%
9
11.1%
6
8.0%
2
3.4%

な近
い隣












7
3.3%
3
3.7%
4
5.3%
0
0.0%













28
13.1%
9
11.1%
10
13.3%
9
15.5%

か連
ら携
なす
いる










8
3.7%
1
1.2%
4
5.3%
3
5.2%

がど
分の
かよ
ら う
なな
い場

















23
10.7%
8
9.9%
8
10.7%
7
12.1%

125
58.4%
48
59.3%
41
54.7%
36
62.1% ※訪問看護

11
5.1%
3
3.7%
5
6.7%
3
5.2%

事業所と「連携したことがある」と回答した事業所を対象として集計した。

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