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【参考報告書4】(4)地域の実情や事業所規模等を踏まえた持続的なサービス提供の在り方に関する調査研究事業 (報告書案)[8.7MB] (94 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》
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3. 利用者・サービス提供の状況
集合住宅の利用者割合については、中山間・離島等と比べて都市部の方が集合住宅の利用者の割合が高
かった。
図表 153

集合住宅の利用者割合(地域別)(訪問看護)






中山間・離島等
都市部
その他

0
%

0


4
0
%



4
0
%


8
0
%



8
0
%







538

119

196

97

83

43

100.0%

22.1%

36.4%

18.0%

15.4%

8.0%

230

74

88

19

34

15

100.0%
159
100.0%
149
100.0%

32.2%
18
11.3%
27
18.1%

38.3%
43
27.0%
65
43.6%

8.3%
52
32.7%
26
17.4%

14.8%
32
20.1%
17
11.4%

6.5%
14
8.8%
14
9.4%

※集合住宅は、
「サービス付き高齢者向け住宅料老人ホーム、養護老人ホームまたは軽費老人ホーム」
及び「集合住宅(マンション・アパート等)
」を指す。
集合住宅等の併設状況については、地域別での違いは見られなかった。
図表 154

集合住宅等の併設状況(地域別)(訪問看護)





538
100.0%
230
100.0%
159
100.0%
149
100.0%


中山間・離島等
都市部
その他

88











73
13.6%
39
17.0%
17
10.7%
17
11.4%





465
86.4%
191
83.0%
142
89.3%
132
88.6%

0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%